おはようございます
アメリカは大寒波で死者がでているようですが、地球って温暖化じゃなかったっけ? :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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ぱんだのコメントは一番下です(その下に追記しました)
「パチンコで大当たり出せば悪霊倒せる」 首輪監禁死事件
http://www.47news.jp/smp/news/201310/SM1011_980127.html
以下 転載します
青森市のアパートで昨年10月、犬用首輪で監禁され、暴行されたとみられる無職太田しのぶさん=当時(31)=の遺体が見つかった事件の3被告の裁判員裁判初公判は、10日午後も続行。検察側は冒頭陳述などで、事件の背景となった、無職齋藤真紀被告(41)=青森市高田朝日山=を中心としたグループの実態を明らかにし、齋藤被告が歴史上の人物を神とあがめさせ、パチンコで大当たりを出せば悪霊がいなくなると信じさせた-と指摘。
齋藤被告がグループの会員を通じて集めた現金は、少なくとも約6400万円だったとした。
一方、弁護側は冒頭陳述で、暴行の事実を認めている3被告が、齋藤被告に従属的な役割だったなどと強調した。
初公判に出廷したのは、傷害致死の罪に問われた無職小形将人(38)=平内町小湊和田、同桑野貴志(39)=青森市八ツ役芦谷、同蝦名勝俊(39)=青森市高田朝日山=の3被告。
検察側の冒頭陳述によると、齋藤被告と小形被告が中心となり、1999年ごろ、「明手會(みょうしゅかい)」と呼ばれるグループを設立。齋藤被告は「神と話ができる」と称し、桑野、蝦名被告や太田さんが入会してきた。多いときで会員は十数名を数えたという。
齋藤被告は特殊な力があるように振る舞い、会員たちは豊臣秀吉ら歴史上の人物や、マリリン・モンローなどの著名人などを神として信じていた。
齋藤被告は、テレビゲームで高得点を出し、パチンコで大当たりの回数をたくさん出すことで「悪霊を倒せる」などと言っていたとされる
。会員には、会を退会すれば不幸になると信じる人がいたという。
検察側は「齋藤被告は会員たちに対し『会の活動費などに使う』などという名目で、多額の現金を集めてきた」と指摘。
齋藤被告の口座には会設立から13年間、会員らから約6400万円が振り込まれていたとした。直接渡された現金も含めれば額はさらに膨らむ見込みで、齋藤被告は集まった現金を、自らの遊興費などに充てていたとされる。
一方、弁護側は冒頭陳述で「小形被告ら3人が、齋藤被告によって精神的にコントロールされていた」などと説明。齋藤被告の指示に逆らえない状況下で犯行に及んでいたと主張した。
11日も引き続き3被告の公判が開かれ、事件を主導したと検察側がみている齋藤被告の証人尋問が行われる。
以上転載終了
信じるものは救われるんでしょうかね?
ケムトレイルと悪徳商法どうしたらなくなるのか?
撒いている人や悪徳商法をやっている人が止めない限りなくならないでしょう
騙される人も悪いのですが、、、ブログの読者さんに 悪徳商法や新興宗教に騙される人は、理由があるのです、その人が気がつくまで、ほおって置いた方がいいよって言われました
ケムトレイルを認めたくない人、有害物質が空から撒かれていると言う事を信じたくない人、自分が信じていた人が、詐欺師だったと認めたくない人、色々いるでしょうね
でも いい加減気がつきましょう
何が正しくて正しくないのかは、その人の判断だとは思いますけど
でも 真実は一つなのだ(`∀´) 答えが2つある場合もあるけどね ヽ(゜▽、゜)ノ
タマちゃんの暇つぶしより
http://ameblo.jp/1tamachan/entry-11727155736.html ←クリック
リンクだけしておきますので興味のある方はどうぞ
ここから先が追記です
http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09-5
以下 一部転載します
斎藤真紀「神になりすました女&明手會の実態」|ミヤネ屋
日本テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」で青森・首輪監禁暴行死事件の全容について放送されました。
去年10月、青森市内のアパートで31歳の女性・太田しのぶさんが変わり果てた姿で見つかりました。暴行を受けた末の死亡でした。
何よりその現場には異様な光景が広がっていました。
太田しのぶさんは台所で膝をおりうつぶせで全裸の状態。さらに犬用の首輪とワイヤで拘束されていたのです。一体何があったのでしょうか。そこには不可解な人間関係が隠されていました。
逮捕・起訴されたのは桑野貴志(くわのたかし)受刑者と小形将人(おがたまさと)受刑者、蝦名勝俊(えびなかつとし)受刑者の3人。
さらに斎藤真紀(さいとうまき)被告。彼女こそが男らに暴行を指示した指導的な立場とされています。
今回の事件の裏には斎藤真紀を中心とした異様な主従関係があったのです。
斎藤真紀は明手會(みょうしゅかい)という奇妙なグループを結成しました。
斎藤真紀の「神が見える」「神と話せる」と耳を疑う言葉を真に受けたのが友人の小形受刑者でした。
「真紀さんの力を人助けに使おう」と結成された明手會。
次第に斎藤真紀被告は噂となり悩みの相談が増えたと言います。
そこではみんなで除霊をしてもらったりしていたそう。
斎藤真紀は自分のオーラは金色、千手観音がついている証と言っていました。
また斎藤真紀は聖母マリアや豊臣秀吉など歴史上の人物を神としてあげて信じ込ませたこともありました。
裁判で斎藤真紀は この能力を「他人の体に手を当てるとテレビ画面のように映像が流れ幼少の時から順番に過去を見られる」と説明しています。
しかし、法廷で能力を披露できるか問われると「多くの人がいるところではできない、個室ならできる」と言い訳をしました。
明手會を結成した斎藤真紀被告の言動は次第に常軌をいっしていきました。
アメリカ同時多発テロの際には「こんなテロが起きたのは悪霊が力をつけたためだ、だから大勢の人が亡くなった、
悪霊を倒し世界平和を成し遂げるためにもパチスロで大当たりを出せ」などと訳のわからないことを言っていたそうです。
また台風の直撃を前に「テレビゲームをクリアしたら進路がそれるよ」など耳を疑う発言をしていたのです。
明手會の活動の大半はパチンコとゲームだったと言います。
以上 一部転載終了(全文はURLからご覧ください)
信じるものは 騙される~(`∀´)