おはようございます

昨日はケムトレイルのないきれいな空でしたが、夜から散布が始まったようです

こちらは昨日の空

先程窓を開けたら、化学工場のような臭いがして、空は曇りではなくてケムリ空

しっかり、ケムが写っています

明け方、竜巻が起こって家が飛ばされる夢を見ました

気がついたら線路の手前まで家が移動しておりました（＾＾）

特定秘密保護法案について昨日から色々と言われておりますが、国会議員の先生方にか『気をたしかにシール』でも作って貼ってあげたいです

国会議員じゃなくても、おかしなブログを信じている人がたくさんいるので、その人たちにも『気をたしかに』ってコメントしてあげたいです

え？このブログもおかしい？(￣ー☆

冬になるとインフルエンザが流行ります　何故でしょう？

ずばり　ケムトレイルでしょう

私は、大人になってからインフルエンザワクチンを打ったことがなく、インフルエンザに罹った記憶もほとんどなく、一回だけ、罹って(単なる風邪だったかも）名古屋国際女子マラソンをキャンセルしたような気もしますが、病院に行って、クスリをもらって飲みきらないうちに寝ていたら治った気がします

日本人は、インフルエンザワクチンを打ったらインフルエンザに罹らないとか、打ったからこの程度で済んだと思ってイル人が多いようです

ワクチンには、水銀やらホルマリンやらグルタミン酸ナトリウムやら毒物がたくさん入っています

ワクチン打ってもインフルエンザに罹らないわけじゃないってわざわざテレビでも言ってるのにどうして皆さん打ちたがるのでしょう？？

まあ、、個人の自由ですけどね、、、

大人はいいですが、子供にワクチンを打たせるかどうか悩んでいるお母さんも多いと思います

以前、記事に書きましたが、再度書きますね

法律を活用してワクチンを拒否する方法 ←クリック

以下　転載します

https://www.facebook.com/notes/%E7%94%B2%E6%96%90-%E7%94%B1%E7%BE%8E%E5%AD%90/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E9%9B%86%E9%9A%8F%E6%99%82%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/502996189745294

以上　転載終了

おはようございます

雨上がりの大阪ですが、今のところケムトレイルはありません

昨日は、ブログを更新する時間がなく放置しておりましたm(_ _)m

あまり大した事は書いていないので、私がブログを更新しなかったからと言って困る人はいないでしょう(^-^;


こんなブログでも楽しみにして下さる方がいらっしゃるのはありがたい事ですm(_ _)m

先日から『気をたしかに～』と書いておりますが、今風だとやっぱり　『気・を・た・し・か・に？』

以前『○○でよろしかったでしょうか？』

と言う言葉が良く使われていましたが、まだこの話し言葉を使っている人多いですね

私は、この言い方が嫌いで、ホテルやのコールセンターなどの応対で『ぱんださんでよろしかったでしょうか？』っ言われるとちょっとイラッというか(´ヘ｀;)？っ思います

『○○のかたちになります』って、、これもおかしいと思うのですが、使っている人多いです

もっとも　テレビで『○○のか・た・ち』なんていうのをやっているから、あまり違和感なく使われてしまうのでしょう

仕事で取引先などに電話しても『○○さんは今いらっしゃいません』とか、、、

普通　『○○(呼び捨て）は、今、おりません』とか『○○は席をはずしております』ではないでしょうか？

以前、取引先に電話した時『○○さんはいらっしゃいますか？』とたずねたら

『○○さんは席はずし！』とだけ言われ電話を切られました○|￣｜＿

最も嫌われる話し言葉(前編) 1位は「…でよろしかったでしょうか？」正しい言い方は？

http://irorio.jp/canal/20131023/83402/

とんでもございません、、、これは間違った使い方です

『とんでもない』で一つの言葉なので、『とんでもないです』もしくは『とんでもない事でございます』が正しい使い方のようです

せっかく丁寧で親切な対応してもらっても『とんでもございません』って言われたら、がっかりですね○|￣｜＿



このブログでも間違えて使っていることもあると思うのでその時は指摘して下さいましm(_ _)m

おはようございます

昨日は、大阪もかなり寒かったですが、仕事終わりに大阪城公園の周りを５周走りました

ケムトレイルの散布はなく、夜は、空がきれいで星がいつもよりたくさん見えました

帰ってきて、家の前まで来て、かばんをさぐると

家の鍵がない！！(￣□￣；)

確か、隣のだんなの実家に鍵を預けていたはず、と思い、旦那のお母さんに聞いたら、『前は預かっていたけど、今はおいてない』って言われて、、

『そうだった、、お母さんが倒れて入院した時、預けるのやめたんだった』

○￣｜＿

鍵は、スポーツクラブの個人ロッカーのところにささったままで、フロントに届いていたとのこと

取りに戻って帰ってきたら２２時は過ぎるし、旦那の帰りを待っていた方が早いと思い、２時間程旦那の実家で過ごすことに、、、

もし、家の鍵が無くて、家に入れなかった場合ってどうしたらいいんだろう？？

そういう経験のある方いらっしゃったら、どうやって家の中に入ったか教えてください

マンションやアパートであれば管理人さんがいるので何とかなると思うのですが、一軒家でセコムのセキュリティ会社に鍵を預けていない場合です

家の窓を壊して入るしかないのかな？

風邪を引いたのか喉が痛いです

重曹でうがいをしました

小学生の作文か～

ケムトレイルはなく気持ちのいい空でした

おはようございます

早いもので１２月です

ケムトレイルの激散布に頭にきてブログを始めてから一年６カ月目に突入しました

大阪では、ケムトレイルの散布がめっきりと減って、以前は、毎日のように撒かれていましたが、最近は、撒かれていない日の方が多いようです

それともわからないように撒いているのでしょうか？

減るのは嬉しいですが、ちょっと不気味な感じがします

おはようございます

まだのどの調子がおかしいです

東京はケムトレイルの散布がひどかったようですが、大阪では散布は見かけませんでした

昨日は、大阪城公園で大阪グレートサンタランというのが行われていました

参加者は６０００名ほどだったそうです

http://glassfactory.blog.so-net.ne.jp/2012-11-10-2

以下、転載します

このイベント今までもご紹介してきましたがおさらいの意味も込めて・・・
OSAKAグレートサンタラン とは？

今年で4回目の実施となる「OSAKAグレートサンタラン」 。

サンタクロースの衣装を身にまとってランニング（歩いても可）していただき
参加費の一部を難病と闘う子供達へのクリスマスプレゼントに使わせていただくチャリティイベントです。

今年は、大阪大学医学部附属病院小児医療センター、大阪府立母子保健総合医療センター、

大阪府立急性期・総合医療センターの3箇所にいる子供達のサンタさんになる予定です。

「お孫さんと一緒に」
「乳母車のお母さんサンタとして」
「トナカイの格好のワンちゃんと一緒に」
なども大歓迎！
「思いやりの連鎖・笑顔の連鎖・優しさの連鎖」を起こし、明るい未来への架け橋となるイベントとして実施したいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております！


昨年のスタート地点の様子がこちら


これだけの数の人がサンタの格好をして集まるって
めったに見ることのない光景ですよね


ちょっとでも興味がある方はこちらを→http://akaruclub.net/santarun2012/


年末に向けていろんなイベントがあるんでどしどしご紹介していきますね～


以上　転載終了

仕事で、間に合わなくて参加出来なかったです

ざ・ん・ね・ん（＾＾；

顔が切れてしまった＾＾：

おはようございます

２つ目の記事です

昨日は、いくつかのブログに私が以前書いた記事が、嘘だったと取れるような記事が掲載されていました

ご存知の方も多いと思いますが、そのブロガーさんたちの記事を読む限りでは、私が嘘をついたような記載に私には感じられました

どの方もブレるような方ではないのですが、今までこちらを擁護してくださっていたのに一体何があったのでしょうか？と思いたくなるような記事でした

また、批判された元記事は載せず、謝罪の記事だけ載せていたブログにも違和感を感じました

http://www.youtube.com/watch?v=TcPy6YFUMXo&feature=player_detailpage#t=1 ←クリック

http://www.youtube.com/watch?v=BGRGOkLkJaU&feature=player_detailpage#t=0 ←クリック

who's bad

おはようございます

流行語大賞が決まりましたね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000126-jij-ent

*お・も・て・な・し（ひ・と・で・な・し　とか　う・ら・は・あ・る）

*じぇじぇじぇ

*倍返し

*今でしょ！

の４つだそうです

どれも興味なかったですσ(^_^;)

去年、ケ・ム・ト・レ・イ・ルが流行語になるように、頑張ってブログ書いてきましたが、大阪では、散布がなくなってきたので、あまり書いていません

撒かれないのはいいことですが、何か裏があるようですね

このブログの流行はやはりこちら、、ちょっとしつこいか

まだ、思考停止中ですみませんZzz…(*´?｀*)｡o○

こんばんは？

先程　関東で地震があったようですが、大丈夫だったでしょうか？

こちらのブログで　 『魔法少女まどか☆マギカ』と地震・気象兵器について追加情報 というのが出ていたので一部転載します

ミンキーモモ同様　魔法少女まどか☆マギカという番組が放映されている時に地震が起きているというものです

以下一部転載

『魔法少女まどか☆マギカ』と地震・気象兵器について追加情報

うまく転載できないので、続きはＵＲＬをご覧ください

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1189.html ←クリック

最近、大阪ではケムトレイル散布は少ないようですが、他府県から大阪に戻ってこられた方が、空気が臭いので夜中に撒いているのではないかと言ってました

東京ディズニーランドで働いている友人も、ケムトレイルがすごくて、うろこ雲みたいに広がっているといってました

ケムトレイルが撒かれるとインフルエンザが流行るよって言っているようですが、誰も聞いていないようです

┐(￣ヘ￣）┌

こんにちは

先日、テレビを見ていた旦那が、　『ラブアタックって知っとおるか？』と聞くので

ぱんだ『知ってるよ、、、一目会ったその日から、恋の花咲く事もある、見知らぬあなたと見知らぬあなた、、、』

旦那『あほ！それはパンチdeデートや』って言うから

ぱんだ『多分、男子がかぐや姫に選ばれた女子大生にアタックする番組でしょ？。上岡龍太郎、横山ノックが司会していた、、、。』

旦那『そうや、、、その時のミジメアタッカーだった百田尚樹が、テレビに出とおる』っていうから

ぱんだ『え？百田尚樹ってミジメアタッカーだったの？』

旦那『そうや、、あいつがこんなに有名になるとは、びっくりやな』

って　知り合いか？？？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

と言うわけで調べてみたら、実際そうだったようです

以下　転載します

遊んでばかりの子ども時代

――　今年の春先に、『永遠の0』を読ませていただきましたが、あまりの面白さと感動に、本当にびっくりしました。個人的に、映画『ロッキー』以来の感動でした。読み始めたら止まらず、特に最後の50ページは近所の定食屋で読んでいたのですが、涙と鼻水が止まらなくて店員さんに不審がられたくらいです。

百田ありがとうございます。

――　それから百田さんの本を次々に読ませていただきましたが、どの作品も非常に面白くて。

太平洋戦争の特攻隊員、高校のアマチュアボクシング、オオスズメバチの世界、美容整形、そして時代劇・・・、まだまだ書きたいテーマがあるそうですが、今日はその源泉がどんな読書体験から生まれてきたのかお聞きできればと思います。子どものころは、どんな本を読まれてきたんですか。

百田じつはそれほど本好きじゃなかったんです。ポプラ社の怪盗ルパンシリーズは面白くて、小学4年生か5年生のときに全部読んだ記憶がありますが、そんなに沢山本を読む子どもじゃなかったですね。ただ、父親が本好きで、僕にも本好きになってもらいたいと思ったのか、どこの出版社か覚えてませんけど、少年少女文学全集が家に買い揃えてありました。全部で50冊ぐらいあったかな。読んだのはそのうち一、二冊でしたけど（笑）。

――　へえ、本ばかり読んでいる子どもではなかったんですね。どんな子ども時代を過ごされたんですか。

百田毎日、遅くまで外で遊んでました。大阪の東淀川区、駅でいうと阪急の南方、地下鉄御堂筋線の西中島南方のあたりに住んでました。僕が子どものとき、40年ぐらい前ですが、淀川を挟んで反対側の天神橋筋六丁目が当時とても栄えていて、買い物に行くといえば梅田か天六でした。

――　ずっとそこで少年時代をお過ごしに。

『ボックス！』（太田出版）

百田いえ、中学生のときに奈良に引っ越して、高校を卒業するまでは奈良にいました。でも僕の原点は大阪の下町ですね。『ボックス！』の主人公の一人、木樽くんが東淀川区に住んでいて、淀川をランニングするという設定にしたのも、そのためです。

――　では、本を本格的に読むようになったのは、いつぐらいからだったんですか。

百田じつは大学を卒業してからなんです。学生時代も、本棚にぜんぜん本が並んでいませんでした。奈良県の高校から同志社に進んだんですが、高校時代は、ぜんぜん勉強ができなかった。

うちの高校は奈良県でも一番か二番ぐらいに勉強ができない学校だったんです。大学に進学する子もほとんどいない。その中でも僕は成績が下の方で、落第の危機が常にあった。高校卒業したときは学力がゼロで、だからその年はどこも受験しなかったんですよ。

――　そうだったんですか。

百田高校を卒業しても、予備校に行って授業を聞くのに必要な学力もなかった。しゃあないから中学の参考書を買いなおして、そこから勉強を始めました。夏ぐらいにはとりあえず予備校の授業が理解できるぐらいの学力をつけようと思ったんですが、到底無理で、秋以降もひたすら家で独学していました。

――　しかしそれで同志社大学に合格するんですよね。すごいです。

百田いや、すごくないですよ。

大学ボクシング部に入部

――　高校のとき、部活は何かやってたんですか。

百田いくつか入ってはみたんですが、どうもみんなと一緒に運動するというのは性に合わなくて、どれもこれもすぐ辞めてしまいました。でも体を動かすのは好きだったので、一人で走ってましたね。長距離走は、昔から早かったんですよ。

――　お父さんがボクシングを好きだったそうですが、百田さんご自身も子どもの頃からボクシングがお好きだったんでしょうか？

百田そうですね。ボクシングはとても好きでした。

――　大学に入って、ご自身もボクシングを始められますね。

百田高校まではボクシングジムが近くにありませんでしたから、やりたくてもできなかった。普通のスポーツやったら高校のクラブでもできますけど、ボクシング部がある学校は珍しいですからね。で、大学に入って、たまたまボクシング部があるのを見つけて、こらおもろいと思って入ったんですよ。

――　では、大学時代はボクシングに打ち込まれたんでしょうか。

百田そうですね。三年ぐらい夢中になってやりましたね。戦績は、十七、八戦やって、ふたつぐらいの勝ち越しです。大学は3分3ラウンドで戦うんですが、当時はヘッドギアもなくて、グローブは8オンスでした（現在のアマチュアボクシングの試合は、ヘッドギア着用が義務、グローブは10オンスを使用する）。急所を守るファウルカップもちゃちで、ローブローくらって悶絶するシーンを何度も見ましたよ（笑）。

「ミジメアタッカー」としてテレビデビュー

――　百田さんは、30年ほど前の人気バラエティ番組、『ラブアタック』の出場者だったと伺いました。どういう経緯で出演したんですか？

百田たまたま大学の友達の下宿に遊びに行ったら、「俺、明日テレビに出るねん」と言うんです。「どういうことやねん」「ラブアタックって番組や」「面白そうだから僕もついていくわ」ということになって。ラブアタックという番組は、男の出場者が女の子を射止めるために色んなゲームをやって、最後に愛を告白して、クス玉を割ってもらったらカップル成立という視聴者参加型のプロポーズ番組なんですね。

――　かなり人気がありましたよね。僕も子どもの頃に、父親と笑いながら見た記憶があります。

百田で、スタジオに行ったら、彼が女の子そっちのけでお客の笑いを取ってるのを見て、「これはおもろいなー、こんなおもろいものには僕も出なあかん」って思いましてね。それで朝日放送のディレクターに「僕も出してくれ」と頼んでみた。そしたら出場できることになって。

女の子には目もくれず、いかにお客さんの笑いをとるかに懸けたら、「アイツおもろい」ということになって、朝日放送からまた出てくれと言われまして。そこから朝日放送との縁ができたんです。何回か出場するうちに、ちょっと有名な出場者になったんですよ。そういう受け狙いの連中は、僕以外にも何人かいて、「ミジメアタッカー」という称号をつけられました。年に何回か、ミジメアタッカーだけを集めた大会も開催されて、それにも出ましたね。

お化け番組『探偵！ ナイトスクープ』

――　ミジメアタッカー、覚えてます！　百田さんがそうだったとは。そこからテレビ業界に。

百田はい、もう30何年前ですが。そこでいろんなディレクターやプロデューサーと知り合いました。大学には結局5年いたんですが、中退して、ぶらぶらしているときに「遊んでるんやったら、テレビ番組作る手伝いやってみいへんか」と声をかけられました。「ほなやりますわ」とふたつ返事で、アルバイトがてら始めたのが、テレビの業界に入った最初ですね。

しかし働きつつも、「こんな仕事は正業じゃない」と当時から思っていて、「いずれちゃんとした職につかなあかんなあ」と思いながらずるずると続けていました。ハッと気づいたらもう20数年経ってしまった（笑）。

――　最初はアルバイトだったんですね。

百田当時も放送作家っちゅう職業はあったんですけど、自分ではそれが正業という意識はまったくなかったですね。出社時間も決められてないし、ふらっと企画会議に出て、あとは全部自由時間ですから、こんなものが大人の仕事とは思えなかった。それが本職となってしまったわけですが。

――　しかし続けるうちに面白くなっていった。

百田当時、何もわからない20代の子どもといってもいい青年ですから、テレビ番組をつくること自体は、すごく楽しかったですね。やることなすこと面白かった。関西ローカルが多かったですが、バラエティからクイズ番組まで何でもやってました。放送作家として台本も書けば、ラジオで喋ったり人生相談に答えたり、クイズの問題を作ったり、調べ物もしたり、と。

――　そして『探偵ナイトスクープ』を作ることに。

百田はい、あの番組が始まったのは僕が32歳のときです。今から22年前ですね。最初からたまたま、僕がチーフをやることになって、中心となって作ってきました。始まったときは「この番組どれぐらい持つんかなあ。1年か、2年か」と思ってたんですが、まさか22年間も続くとはびっくりですね。

――　最近では、東京でも放映されてますよね（東京メトロポリタンTV日曜午後7時）。

百田あれは自分で言うのもなんですが、非常にいい番組だと思います。22年間の平均視聴率が20％を超えてるんです。深夜11時過ぎに始まる番組で、ありえない数字ですよ。

――　よくあれだけのネタを見つけてくるな、といつも思います。

百田毎週、調査依頼のハガキやメールが500通ぐらい来ますから。それを僕らが全部読むんです。それはそれは面白いですよ。この500通を読むだけで、そこらの本を読むより、ずっと面白いですからね。

――　あの番組を見ると、「関西人ってみんな面白いのだろうか」と思いますね。

百田庶民の笑いのスキルがちゃいますからね。これまでに3000本以上作ってきたので、作る端から忘れていくんですが、その中でも忘れられない名作はあります。例えば「爆発たまご」というネタ。電子レンジに生卵を入れて、最高のタイミングに出したゆで卵は、口に入れて噛んだ瞬間に爆発するんです。その玉子をどうやって作るか、という壮大な実験は、ものすごく面白かった。

最近のものでは、一部男性に人気の「ブーメランパンツ」というタイプの小さいパンツがあるんですが、「それを冷凍庫でカチカチに凍らせて投げたらブーメランみたいに戻ってくるんじゃないか」と考えて、実験をやったのがおもろかった。日本にいるブーメランの世界チャンピオンを厳寒の北海道まで連れて行って、寒い中凍らせたパンツを投げてもらったら、ものすごくきれいな弧を描いて戻ってきた。あれは劇的な映像でしたね（笑）。

初めての小説を書いた理由

――　（笑）そうした面白い仕事をしながらも、いつか小説を書こうとは思っていたんでしょうか。

百田いやいや、ぜんぜん思ってなかったです。テレビの仕事が面白くて、ずっと続けていました。

しかしあるとき、ハッと気づいたら50歳になっていた。

「もう50か。楽しく面白く生きてきたけれど、やはり歳はとるなあ」と。昔、江戸時代や戦国時代の頃ならば、人生五十年と言われていた。昔だったら人生が終わっとるんやな、と思って、そのときに初めて自分の半生、五十年を振り返ってみた。楽しく生きてきたけれど、何かひとつでも「これは」ということをしたかいな、と。

テレビの仕事はそれなりに面白かったんですけれど、不満もあった。というのは、どんなにアイディアと知恵を振り絞って番組を作り上げても、一回放送してしまったらそれでオシマイでしょう。今ではDVDがあるけれど、その前は放送したら本当に終わりだったですから。

あとひとつの理由は、僕らはテレビを作る前にいつも台本を書くんですが、それを演出するのはディレクターですし、演じるのはタレントで、編集する編集マンがいて、さらに音声や舞台美術などのスタッフもいる。自分がやった仕事は、番組全体の中の一部でしかない。果たして番組作りにおいて、自分の仕事が何％反映されているのか、数値化できないんですね。

だから、何かしら「自分がこれをした」ということをやり遂げたかった。それで自分に何ができるかな、と考えてみたときに、放送作家を長いことやってきたので、字は書ける。それじゃあ、小説の世界に一回、足を踏み入れてみるかと思って50歳のときに書いたのが、『永遠の0』でした。

『永遠の0』（講談社文庫）

――　『永遠の0』がデビュー作というのが、信じられないです。いきなりあれだけの小説を書こうと思って、書けるものなんでしょうか。

百田ありがとうございます。書き始めて最初の3カ月ぐらいは、どうやって書いたらいいか試行錯誤しましたが、その後の3カ月ぐらいで、ばーっと一気にまとめてしまった感じでしたね。自分でも小説を書いてみて、「あ、そんなに難しいものでもないんやな」と思いましたから、多分、誰でも本気で書こうと思ったら、書けるんじゃないでしょうか。

――　百田さんの叔父様の戦争体験を聞いたことが、元になっているそうですね。

百田はい。私には4人の叔父がおるんですけれど、そのうち3人が戦争に行っていて、うちの親父も兵隊に行ってます。『永遠の0』を書き始めるちょっと前に叔父の一人が亡くなって、また親父もかなり重い病気で、あまり長くないな、という状況でした。そのときに、「戦争体験者がこうやって日本から消えていこうとしているんやな」と実感したんです。書くなら今しかない、と思って、戦争というテーマを選びました。これだけマニアックな本が売れるとは、正直予想外でしたね。

（次週、後編に続きます！）

以上、転載終了

ラブアタックについて

http://goinkyo.blog2.fc2.com/blog-entry-135.html ←クリック

ラブアタックの司会をされていた上岡龍太郎さんとは、サロマ湖１００Ｋマラソンや他のマラソン大会で、お会いした時に、少しだけ話をしたことがありますが、特に芸能人だからという気取ったところなど全くなく、同じランニング仲間という感じで接してくださって、気さくな方でした

wake up japanさんが　上岡龍太郎さんの番組について書いていたのでリンクします

上岡龍太郎がズバリ!「霊能者VS怒っている人」

wake up japanさんのコメント

最初の上岡龍太郎さんの言葉「ないものをあるかのごとく言って、人の弱みにつけこんで人間の道義として許せない。」

という発言に拍手(ﾟ∀ﾟﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

おはようございます

喉が痛いのが治らなくて、つばを飲み込むと耳がバリバリって言う音を立ててます（＾＾；

坐骨の調子もよくないので、あまり走っていません


最近、大阪ではケムトレイルの散布が、減りましたが、なくなったわけではありません

ケムトレイルを撒いている人たちが、撒くのを止めたもしくは減らしたから散布が減ったのでしょう

じゃあ何で、撒くのを止めたのか、、これは妄想ですが、特定秘密なんやら法案が通ったら、、、

ケムトレイルの散布を一旦止めておいて、ケムトレイルと言う有害物質を撒いていると言っている人たちに　そんなものはない　そういうことを言っている奴らはタイホするなんて言い出すのではないかと、、、？？？

下の、動画は、猫が足のにおいをかいでいてかがれた猫の反応が面白いのですが、その動画を見ていたら、田原俊彦のビッグ発言の真相の動画が出てきたので貼っておきます

携帯からだと見れないかも、、、。







トシちゃんのビッグ発言捏造発覚の動画です。見逃したのですが、たまたま見つけました、、、トシちゃんは５０歳過ぎてもあの踊りのキレは普段から努力しているんだなあと思わせるものがあります

なのでビッグ発言もＯＫだけど、、、マスコミの当時の報道が全然違っていたとは、、酷い話


まあオレはビッグだなんて言っている人ほどビッグじゃない

実際に会って話ししてみたら『(゜д゜；)え？そんなことも知らないの～』なんていう人いますから、、、

ブログも全部転記だったりして、、、能天気だねえ、、、、脳天気かもね


有名人と知り合いとか大きな仕事を手がけていたとか自分はグルメだとか、、、


偽装の食材食べてグルメとはこれいかに～やっぱり気をたしかに、、、。←しつこいか



関連のブログはこちら

http://ameblo.jp/sukattostaff/entry-11055044185.html

こんにちは

２つ目の記事です

秘密保護法案が可決してしまいましたo(；△；)o

内容については、他の方がたくさん書いていらっしゃるので、詳しく書きませんがと言うか、、実はよくわかっていない、、

恐ろしい世の中になったもんだ、、ただでさえ言いたい事、ブログに書けないのに、、、(以前、削除しろとか脅しのメールがきたしヽ(`Д´)ノ）

体験者が語る「秘密社会」

以下転載します

http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1431/

体験者が語る「秘密社会」

• 秘密保護法案に戦時社会の再来憂う／作家・高橋玄洋さん - 埼玉新聞（12月4日）

　高橋さんは、昭和4（1929）年生まれ。2年後には満州事変が起き、日中戦争、太平洋戦争と戦時中に少年時代を過ごし、秘密社会の息苦しさを経験した。

　「あの秘密社会の恐ろしさ、暗さは経験したものでないと分からない。秘密主義が拡大されて身動きができなくなり、気がついたら戦争になっていた。当時は、軍国少年だったが、戦後になって、軍人がいばり、ものが言えなかったあの社会を『あんな世の中は嫌だ』と思うようになった」

• 「旧日本軍敗退も国家機密」言論統制体験の山田洋次監督 - 東京新聞（12月3日）

　同法案は「戦後民主主義の否定」とも指摘する。「本当の保守は、今までの遺産を守り抜くこと。それを全部否定しようとしているのはなぜなのか。反対だと多くの人が言っているのだから、安倍さんは民主主義者ならその意見をよく聞いて説得の努力をしてほしい」

　太平洋戦争で、日本軍が負け続けていることは国家機密であって、国民に知らされなかった。「沖縄が占領されてもまだ、僕たち日本人は日本が勝っていると思っていた。今思えば本当にナンセンスな時代だった。（現政権は）なぜあの歴史に学ぼうとしないのか」

　少年時代、旧満州で迎えた敗戦で「黒いカーテンがぱっと落ちたような不思議な感じ」を味わったという。「閉ざされた世界に今まで生きていたんだと実感しましたね」

• ＜秘密保護法案＞７０年前に２度逮捕「治安維持法と同じ」 - 毎日新聞（12月4日）

　西川さんは東京都内で１９３４年１月、共産主義の団体に所属しているとして、特別高等警察（特高）に妻と共に連行された。警察署では１０日間、木の棒で足を殴られ続けた。妻はまもなく釈放されたが、西川さんは黙秘を続け１０カ所近くの警察署をたらい回しにされた。１１カ月後に「その通りです」と答えた。「当時、妻は妊娠中。本格的な共産主義の勉強はしていなかったが、そう答えるしかなかった」。治安維持法違反罪で起訴され、執行猶予付きの有罪判決を受けた。

　４０年に再び逮捕され、懲役２年の実刑。刑務所では、監房の真ん中にくみ取り式トイレがあり、悪臭が漂った。「人間の暮らしじゃなかった」。警官にたたかれた足は老後も痛みが残った。

• 【秘密保護法案インタビュー】 - 朝日新聞（12月4日）

　巨大な社会のシステムの中で、個人は目の前の生活に追われ、「考えても無駄」という無力感が広がっているように思います。だが、本当にそれでいいのか。国の安全保障や外交問題は、日常生活の全ての領域に及びます。それを知らないで済ませるのか。私たちは、どういう国のあり方を良しとするのかを考え、議論しなければいけない。そのための材料を隠すことは、許されません。

• 特定秘密保護法案を問う（１）ジャーナリスト・江川紹子さん「流れは止められない」 - カナロコ by 神奈川新聞（10月16日）

　国家秘密法案が議論されていたころはまだ「言論の封殺」を経験した人々がいた。「感覚的に『大変だ』と感じて、たくさんの人が反対の声を上げた」。結果、法案は廃案になった。

　それから３０年余。「戦時中の空気」を語れる人はほとんどいなくなった。

　反対に、戦争の名残すら感じたことのない世代が増えた。「感覚というのは理屈に勝る。『戦争になる』と想像力に働きかけても、実感は湧きにくい。理屈で考えるのはとても難しい」

• 田原総一朗「特定秘密保護法案の本当のターゲットは『日本国民』だ」〈週刊朝日〉 - dot. （12月4日）

　正直に言うと、これは私も含めたジャーナリズムの責任で、私自身、この法案の本当の怖さに気がつくのが遅れたのである。

　特定秘密保護法案の対象は防衛、外交、スパイ活動、テロ防止などの4分野で、防衛は防衛省、外交は主として外務省が担当するのだが、スパイ活動とテロ防止を担当するのは警察なのである。もっと言えば、防衛、外交にスパイ活動とテロ防止が加わっていることがこの法案の最大の問題点であり、新聞、テレビ、雑誌の報道でも、このことの指摘が欠落していたのだ。

おはようございます

今日は、ちょっと長いかも～お暇なら読んでね(｀∀´)

南アフリカのネルソン・マンデラ大統領が亡くなりました

マイケルと世界平和のために、話し合っていることでしょう

ご冥福をお祈りいたします

ネルソンマンデラ（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9 ←クリック

今日は一応ボーナスが支給される日なのですが、アルバイトなので、すずめの涙ほど、、、。出ないよりましか、、、。

旦那は、ダメノミクスのおかげでボーナスは殆ど無い！とぼやいております

アルバイトというのは職業区分に入るので、職業欄には『アルバイト』と書きます

元スマップも森くんが　オートレースのテストを受ける時に、職業欄に　『スマップ』と書いたのは有名な話ですが

私が、大嫌いな言葉の一つに　『フリーター』というのがあります

職業欄に『フリーター』って書く人もいますが、『フリーター』は『フリーアルバイター』の略で、就労形態を現す用語であり、職業の区分として用いるのは誤りです

詳しくはwikipediaをどうぞ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC ←クリック

じゃあ詐欺師は、職業になるのでしょうか？

下に、ヤフーの知恵袋を貼ったのでご覧下さい

詐欺師ではないのですが、以前、あるネットワークビジネスに関わったことがあり、ディストリビューターに登録してもらうために、家でセミナーを開いていました

今にして思えば、『いかにこの会社の商品がすばらしいか』の洗脳だったのですが、当時は、そんなことにも気がつかずに一生懸命説明していました(汗）

もっとも、ちゃんと色々と勉強もしていたので、詐欺まがいな事はしていなかったし、今でもそこの商品は20年近く使っています

後で離れてから気がついたのですが、そういうネットワークをやっている人たちってある程度地位が確立されてくると、ダウンラインと呼ばれる、同じグループの人たちを　新しく出来たネットワークビジネスにごっそりと移行しているのです

知り合いのＴという同じネットワークビジネスをやっていた人は、今は違うネットワークビジネスの幹部として、全国を飛びまわっています

大体、ネットワークビジネスを立ち上げた人って、失敗したら今度は名前を変えて違うネットワークビジネスを始める人が多いようです

もし、自分が誘われたネットワークが怪しいと思ったら、代表者の名前を聞き出して、検索したらいいと思います

おそらく、以前にも似たような悪どいことをしていたら、名前がヒットすると思いますよ

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天才詐欺師がまっとうな職業に就くと大物になれる!?その才能と能力の秘密

http://menzine.jp/trivia/sagisinouryoku1654/

以下、転載します

おはようございます

以前、走っているときのケムトレイル対策はどうしているのですか？と聞かれたことがあり、その時は、マスクをして走るくらいしか考えつかなかったのですが、その後、高機能無機炭のマスクフィルターが発売されたので、マスクの中に入れてそのマスクをして走ったりしています（が、、よく落としてなくします）

また、食べる炭(高機能無機炭）は、放射性セシウムを吸着して体外に出してくれる効果もあるので、毎日食べるようにしています

炭商品のお知らせ～

食べる(￣～￣)炭の注文について

それ以外には、最近wake up japanさんから　オルゴナイトを分けてもらって、携帯のストラップ代わりにしたり、パソコンの近くにおいたり、首からぶら下げて身につけています

放射能や電磁波やケムトレイルはもうどうしょうもないので、そういったことで自分自身を守っていくしかないのでしょう

何か自分で行動しなくては、国は何もしてくれないどころか、人口削減をしたくてしようがないのですから、、何とかしてくれるなんて思ったら大間違いです

wake up japanさんのブログはこちらです　

作る時間が無い人は、wake up japanさんに注文してみてはどうでしょうか？

http://orgondevice0701.cart.fc2.com/ ←クリック

(特定商取引法について、、ネットで手作り化粧品を売っている人がいて、その人とは付き合いがないので、その人と仲がいい人に、『特定商取引について記載してないけど、大丈夫？』ってメールしたけど、返事なし。

アクセスが多いブログ主さんなんだけど、返事貰ったこと殆どないですね。(前はたまに返事くれたのですが、忙しいのでしょうか？）
　いくらブログでいい記事を書いていても　私はそういうところで人間性を疑ってしまう、、。しかし人間なので、忘れている場合もあるけど彼女の場合は違いますね。ブログのコメントも自分の仲のいい人にしか返信していないし、、。

もし私がコメントの返事やメッセージの返事を忘れていたら、催促してください、、って話がそれたけど、特定商取引法の登録について

氏名（名称）」については、個人事業者の場合には、戸籍上の氏名または商業登記簿に記載された商号を､個人の場合には､登記簿上の名称を記載することを必要とし､通称や屋号､サイト名は認められません｡

ハンドルネームなんてもちろんダメだよね、、そんなので金儲けしている人なんてインチキっとか悪徳商法って言われても仕方ないね、、というかそういうことをしている人ってきっとやましい事してるんだろうね～）

前回wake up japanさんから購入したのはこちらです

オルゴナイトと本来の空と雲　今日はケムトレイル無し

おはようございます

紛らわしいタイトルですが、お詫びは私ではなくて、酒井法子さんが舞台をドタキャンした時に、共演の今井雅之さんが書いたブログのタイトルです

私の中の今井雅之さんといえば、　スマップの中居くんと共演した『味いちもんめ』の怖い今井さんのイメージしかなかったのですが、実際はどのようなかたなのかはわかりません

ただ、この時、中居くんと今井さんは（くんとさんの違いはなんだ？）、本当に仲が悪かったようですね

http://entamech.net/johnnys_9.html ←クリック

今井雅之の押忍より

以下、転載します

http://ameblo.jp/i-masayuki/entry-11718976696.html

オッス今井です。

ファンの皆様に
お詫びを申し上げなくてはいけません。

先日、このブログ及び劇場でのチラシで発表したのですが

舞台『手をつないでかえろうよ』 の出演予定だった酒井法子さんの事務所が 突然の降板を申し出てきました。

先日、事務所の社長と話し合い。

まぁーいわゆるドタキャンの理由を聞いたのですが、
明確な理由はいただけず社長いわく「出演承諾はしていない」との一点張りで、
こちらとしては７月に快い出演承諾をしていただいたにも関わらず
私の目を見ずその言葉を繰り返すばかりでした。

自分は、彼女のコンプライアンスの問題でスポンサーの半分以上は拒否され、
劇場も貸していただけない状況の中で、私は彼女との出演の約束を果たすべく
相当の根回しと努力をしたのですが、理解してもらえませんでした。

非常に残念です。


私は今でも 酒井法子さんの事を信じております。

しかし、
事務所の社長がああでは・・・
酒井法子さんのあの才能もあの事務所の社長の考えではどうなるか、
余計な心配ですが不安に思っております。


まぁー
舞台よりパチンコの営業を取ったと言われても、事務所の社長さんは何も言えないでしょう。


酒井法子さんのファンの皆様私の力が足りず本当に
女優酒井法子の舞台の姿を見せられず本当にすみませんでした！


でもしかし、
制作的には何の問題もなく、次の出演者の候補も決まっておりますし
コンプライアンスの問題で貸していただけなかった劇場も承諾していただき、断られていたスポンサーも承諾し応援していただける事になりました。


ですから、 私のファンの皆様 ご安心ください！

自分はこんな事でへこたれるタイプの人ではないので、ますますパワーアップし笑顔で前に進んでおります！

Let's go for it

押忍。

以上　転載終了

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世の中釈然としない事が多いですけど、それでも前を向いて生きて行かないといけないのでしょう

今井雅之さんの男っ気には　拍手ですね。

それにしても、、ますます自分の思った事がブログに書けない世の中になってしまいました

会社の昼休みで　特定秘密保護法案なんていう言葉が出ることは無いんですけどね、、、どの段階で気がつくのでしょうか？

この一ヶ月の間に私に起きたことに関しては、まだ書けないですが、近いうちに書けたら書きたいと思っています

家族に迷惑をかけたくないというのもありますが、関わった人たちの間でうまく話し合いが出来ていなかった、また私とは関係なく動いている人たちもいるようなので、そういった人にも迷惑がかからないようにしたいと思っています

最近、以前に比べてブログのコメントが減ったのは、ケムトレイルの記事を書いていないのと、読者のみなさんが静観しているのでは？と思っていますが、書くといっても大したことではないので、期待はしないでくださいm(_ _ )m

今回の　今井さんの謝罪にしてもそうですが、本当に謝らなければいけないのは誰なんでしょうか？

貰ったメールで精神的な苦痛をかなり味わったり、傷ついている場合もありますからね、、、、。・°・(ノД｀)・°・

こんにちは

http://getnews.jp/archives/439555

以下　転載します

韓流偏重や三流芸人のゴリ押しなどの理由でもって、何かとネット住民に嫌われているフジテレビが、また自ら叩かれるネタを提供してしまったようです。

きっかけは大阪の太陽光発電設備販売会社『エステート24ホールディングス』の社長・秋田新太郎（28）らが詐欺容疑で逮捕された事件。

この秋田容疑者が、今年7月に放送されたフジテレビの情報番組『とくダネ！』のネット中傷恐怖体験を語る企画に出演し、２ちゃんねるで「秋田新太郎逮捕！」とか「詐欺師秋田」といった事実無根の書き込みがされていると被害を報告していたのです

。

ところが19日になって、彼が実際に詐欺容疑で逮捕されてしまったことで、「フジテレビより２ちゃんねるのほうが正しかった！」と騒がれているというわけです。

２ちゃんねるの書き込みが、本当にただの誹謗中傷だったのか、それとも内部告発だったのかは知る由もありませんが、フジテレビが逆にネット上の書き込みに関心を払ってエステート24の“黒い噂”を追いかけていれば大スクープになっていたかもしれません。

ネット掲示板には「取材能力のない今のテレビ局はガジェット通信とかと同レベル」という意見も。かつて視聴率1位を誇ったフジテレビと、ガジェット通信が同列に見られているなんて、とても光栄です！

画像：7月5日放送のフジテレビ『とくダネ！』より引用

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか？

以上転載終了

おはようございます

最近、踏切を渡りきれなくて、電車に跳ねられると言うような事故が多い気がしますが、、、

そういった事故を全部報道しているわけではないので、元々多かったのかもしれませんが、踏み切りは、高架になったり、以前より減っているはずなのに、そういう事故が多いと感じるのはどうしてでしょうか？

小学生の頃、大田区の交通公園と言うところに遊びに行く時に、京浜東北線、東海道線、横須賀線が走っている踏切を　遮断機が降り始めたときに渡ろうとして、渡りきれず、踏み切りの中で立ち往生した事があります

ちょうど私が立っている所で、上りと下りの電車が同時にすれ違って、轢かれる～(((゜д゜;)))と思うくらい、本当に怖い思いをしたことがあります

先日、東京に帰った時にそこの踏み切りに行ってみましたが、当時と違って、横須賀線は違う場所を走るようになっていましたが、踏み切りの長さは変わっていないのに、どうしてここを渡りきれなかったのか？と思いましたが、子供の足では難しかったのでしょう

子供もそうですがお年寄りにもこういった踏み切りを渡りきるには、普通の大人が渡るように渡れるわけではなく、一人で渡っているお年寄りを見かけたら、声をかけてあげることが必要なのではないでしょうか？

つえの女性、踏切渡り切れず＝急行にはねられ重体―大阪・寝屋川

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000175-jij-soci

以下　転載します

　9日午後5時すぎ、大阪府寝屋川市香里北之町の京阪電鉄の踏切で、同市の無職女性（63）が樟葉発淀屋橋行き急行にはねられた。女性は足が不自由でつえをついており、病院に運ばれたが、ほとんど意識がなく重体という。府警寝屋川署は踏切を渡り切れなかったとみて調べている。