おはようございます
今日は811で地震注意と前から書いていますが、昨日は東北で震度5の地震があったようですね
気象情報操作庁は、先月の福島が震度4の時に散々会見をしたのに、今回はちょっとしかしませんでしたね←イヤミ
四国で地震が起きたら、やらせ(人工地震)としか思えないですね
2ヶ月ほど前に購入した 顔の筋トレfacial fitness PAOですが、一応、朝晩続けています
効果の程は、というと、、、2ヶ月やってみましたが、特に変化はなしですね
2ヶ月で結果を出そうというのが無理なのかもしれませんが、コマーシャルのようにはうまいことはいかないですね
やる前の顔の写真を撮ったのですが、消してしまったので、違いがわかりません
1年後には効果が出ているかもしれないので、頑張って続けます
ダイエットもそうですがちょっとやったくらいで挫折していてはだめですね
ダイエットはチャレンジしたら一生続けないと元の木阿弥になりますね
ケムトレイルに気がついてもらおうと始めたブログですが、猛烈に バカバカしくなってブログや~めた!!!って思う事がよくあります
このままだと第三次世界大戦に突入して、ケムトレイルの散布がなくなるかもしれませんけど、それは最悪のシナリオであると同時に、イルミナティのシナリオでもあるようですね
なので、ブログもたまにくだらない事を書きたくなって、、、ちょくちょくしょうもないことを書いていますが、今日もくだらない話です
今日の記事は中高年向きかもしれません(笑)
ハマトラという言葉を覚えていますか?
ハマトラで検索したら、ハマトラというアニメばかり出てきました(^^)、。
今から30年以上前、ハマトラというファッションが流行りました
昭和30年代の人はご存知だと思うのですが、アイビールックが流行り、ニュートラが流行それに対抗して出てきたのがハマトラでした
以下 転載します
ニュートラ/ハマトラ
http://artscape.jp/artword/index.php/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%8F%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9
New Traditional/Yokohama Traditional
ニュートラはニュー・トラディショナル(ニュートラッド)の略。1975年前後から女子大生やOLなどを中心に流行したスタイル。
起源はアイビー・スタイルにあり、神戸で発生したスタイルを『an・an』が取り上げ、『JJ』によって定着したといわれている。
反ジーンズを旗印とし、シャツと膝下丈のタイトスカートの組み合わせが代表的なコーディネートであった。
ハマトラは横浜トラッド(横浜トラディショナル)の略。70年代後半にニュートラから分岐したもので、横浜元町周辺の女子大生から広がった女性版アイビー・スタイルとされている。
「フクゾーのトレーナー」、「キタムラのバッグ」、「ミハマの靴」など横浜のショップのアイテムが好まれた。
大人っぽさや女性らしさを志向するニュートラに対して、ハマトラは子供っぽさを特徴としていた。
『an・an』75年1月20日号の「今話題のニュー・トラって何?」という記事では、ニュートラの中心地は神戸であり、さらに関西と関東では「なにからなにまで違っている」と説明されている。
また、関東ニュートラの靴として「ミハマの靴」が掲載されており、その成立時点において関東ニュートラはのちのハマトラの特徴を備えていたといえる
以上 転載終了
ハマトラの3種の神器といえば キタムラのバッグ、ミハマの靴、フクゾーの服でした
背が低いのでいつもハイヒールを履いて学校に通っていました
ミハマの靴というのはどちらかというとローヒールというかぺったんこ靴が多くて、好きになれませんでした
ハイヒールは本当は足には良くないのですが、一番高いヒールで11センチのヒールを履いて出かけたら、足が痛くなって、電車の中でヒールを履かないで(ヒールを横にして足の甲を曲げて)立っていたこともありました
話は変わりますが、足首を細くするのはどうしたらいいのでしょうか?
足首は鍛えれば鍛えるほど細くなるそうですが、階段の所でつま先立ちになって、かかとを上げ下げすればいいそうです
ハイヒールを履いていると、つま先立ちをしていることになるので、足首が細くなるのではないかと思っていました
短大を卒業してから ソーゴーショーシャと呼ばれる会社に入社しました
まだハマトラやニュートラの名残りのファッション人たちが結構いましたが、何故かハマトラやニュートラのファッションの人たちって足首が太いのです
つまり、昔流行語になった、サリーちゃん足の人たちが多いのです
同期の友達でもぺったんこ靴を履いている人たちは足首が太い人が多くて、ハイヒールを履いている人たちは足首が細かったです
ヒールを履いていると、自然と足首を鍛えているのかもしれません
靴のせいで足首が太く見えるのかもしれませんが、ハマトラ=サリーちゃん足って思ってしまうぱんだであった
私の主観なので異論のある方もいらっしゃると思うので、何かあれば是非ご意見を、、、。 男性から見られている女性のパーツのひとつが脚です。そして美脚に欠かせないのが足首の“くびれ”です。足首がキュッと締まっていることで、脚全体が細く見えるほど、足首のくびれは見た目の印象を左右します。 以上 転載終了 マラソンを始めたら ふくらはぎが3センチも太くなりました~(前の写真でごめんね) しょうもない話ですみませんm(_ _ )m しかし、、アメブロのアクセスはおかしい、、、一昨日より昨日の方がアクセス多かったのに1200も違う、、、。 それも1200もアクセスないし、、。
この秋流行のチノパンは、裾をロールアップして足首を見せる履き方が今年のトレンドです。ほっそりとした足首がチラリと見えると、着やせ効果にもつながります。
しかし、足首は少し油断するとどんどん太くなってしまうパーツでもあります。そして太くなる原因は日々の何気ない習慣に潜んでいます。そこで今回は、足首がどんどん太くなってしまうNG習慣をご紹介します。
以下の中で当てはまるものがあるかどうかチェックしてみてください。ひとつでも当てはまったという人は注意! これらの習慣を続けていては、気がついたときには足首がなくなっている……なんてこともありえます。
■1:足が冷えていてもそのまま放置
冷えは血行が悪くなっている証拠です。血行が悪くなると足がむくみ、見た目にも太くなって見えてしまいます。特に一日デスクワークをしている人は足の血行が悪くなりがちなので、たまに立ち上がって屈伸をしたり、足首をグルグル回すとよいでしょう。
■2:パンパンにむくんだ足をそのままにして就寝
足首はむくみやすいパーツのひとつです。むくみを放置することでそこに脂肪や老廃物が合体し、セルライトになってしまいます。お風呂で足首をマッサージするなど、翌日に持ちこさないことが大切です。タオルを両手で絞るように、足首をギュッと絞りながらマッサージすると効果的です。
■3:かかとを引きずって歩く
かかとを引きずる人は、足の筋肉を使っていない証拠です。足の筋肉は、使うことで血液や老廃物を滞りなく流すポンプの役割をしてくれています。筋肉を使わないと老廃物がたまりやすくなり、足首のセルライト生成を促進させます。歩く際はしっかり足を上げて歩くように意識してみてください。
■4:階段ではなく必ずエスカレーターを使う
階段を上る動作は、足首まわりの筋肉を使う絶好のタイミングです。そのタイミングを逃すことで足の筋肉を使う機会が減ってしまいます。筋肉を動かして老廃物がたまりにくくするためにも、普段から階段を使用することをお勧めします。
■5:電車では何がなんでも座る
とにかくすぐに座る……という習慣がある人は、足の筋肉が衰えがちです。通勤電車で効率よく足首のストレッチを行えますので、ぜひ試してみてください。つり革を片手で持ち、ゆっくりかかとを上げ下げするだけ! 足首まわり、ふくらはぎの筋肉がしっかり動くことでキュッと締まった足になり、老廃物の代謝にもつながります。
以上、足首がどんどん太くなってしまうNG習慣をご紹介しました。キュッと引き締まった足首で、秋のチノパンやスカートコーデをより魅力的に着こなしてくださいね。
以下 転載します
気づいたらサリーちゃん足に!足首がどんどん太くなるNG習慣5つ
http://news.ameba.jp/20130915-227/