こんばんは
２つ目の記事です
今日もケムトレイルがひどかったです
大阪は今、ゲリラ雷雨です
先日 サイトの管理人が乗っ取られた？ という記事を書きましたが、、この記事の元記事を転載してもいいですか？とブログ主さんにメッセージをしたときに、このブログ主さんが、あることを調べるために、私の記事をつぶさに読んでいたというのを聞いて、偶然に驚いていたのですが、ブログ主さんが調べていたのはシンシアさんの事件の事でした
先日から 並木良輔というキーワードでアクセスが多いのですが、シンシアさんにワクチンを渡していたとされる獣医さんですなんですが、、。
またこの話？って思う方はスルーしてください
以下 転載します
http://ameblo.jp/yoriyokimiraie-2013/entry-11895447139.html
テーマ：我々にできること
私が閲覧させて戴いているブログの一つに、
wantonさんのブログがあるのですが、
そのwantonさんの盟友である、シンシアさんのペットショップが、
警察から不当弾圧を受けた、という話は、wantonさんブログの愛読者なら、
よくご存知ではないかと思います。
ところが、それに対して、疑問を提示している話をたまたま目にしてしまい、
結局、本当の所はどうなのだろう？と思い、きちんと調べたくなった次第です。
おおまにさん問題の記事を書いたばかりだというのに、
http://ameblo.jp/yoriyokimiraie-2013/entry-11888301589.html
又気が重くなる記事を書く事を、お許しください。
まずその前に、事件の経緯の簡単におさらいをしてみましょう。
昨年末に、シンシアさんのペットショップに警察の家宅捜索が入り、
書類など、重要なものを持って行かれてしまった。
罪状は、獣医医師法違反だそうで、
無資格で犬にワクチンを接種していたからだそうです。
wantonさんによれば、元従業員の告発によるものだそうですが、
その元従業員の彼氏が、急速に全国展開しているという大手ペットショップの
店長だそうで、つまりは、ライバル店潰しに遭ったのではないかとのこと。
しかも、そのペットショップは、某カルトと繋がりがある上に、
そのカルト教団関係者は警察にも入り込んでいるため、
狙い撃ちに遭ったのではないかとの事。
その理由として、警察はでっち上げを平気でする事や、
管轄外の警察が捜索に来たからというのを挙げています。
wantonさんは、交通違反に例えたら、
法廷速度をほんの少し上回ったくらいの微罪で、
あたかも大犯罪の様なものものしい大人数による家宅捜索を行ったと憤慨。
シンシアさんは、ブログで陰謀暴露系の話を取り上げていますが、
麻布十番駅近くのティーカップドールのお店であると、
ブログに堂々と出していて、つまり、素性を曝け出しているので、
気骨ある方だなあと感心していました。
その後「シンシアさんを護る会」も立ち上げられたりしましたが、
不思議な事に、いつの間にやら営業が再開している上に、
その経緯についての経過報告が無かった事で、
一部から疑問や批判の声が上がったのです。
wantonさんとシンシアさんが婚約したというのは、別に良いのですが。
実はその前に、“前史”とも言える事が発生しておりました。
チームロケット隊長さんのセクハラ疑惑が持ち上がっており、
https://sites.google.com/site/teamrocket1wiki/rocketsekuhara
wantonさんもシンシアさんも、
その批判者であるぱんださんの味方をすると当初はしていたのですが、
その後、一方の言い分だけを訊いて、
ロケットさんの言い分を訊かなかった事を理由に撤回し、ロケットさんに謝罪。
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11851024837.html
名誉毀損で告訴すると脅かされたのが理由の様ですが、後に、
お店への影響を考えて謝罪したのだとシンシアさんは書いているそうです。
その直後に、シンシアさんのお店の家宅捜索が行われたという事です。
しかも、批判者の1人であるエボニーエッセンスさんが、
wantonさんから名指しで批判を受けました。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11846746259.html
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11848267126.html
エボニーさんがシンシアさんの生体販売を批判した事について、
wantonさんが憤慨した様ですが、
「何故今頃？」とエボニーさんは驚いたそうです。
ロケット隊長は、批判者からは、人間性や霊視をビジネスにしている事等を、
批判されている様ですが、よく知らない上に、直接会ったわけではないので、
私の口からは何とも言えません。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11645790321.html
一つだけ意見を申せば、
「オペレーションカード」を販売しているという時点で、
かなり抵抗感を感じますが・・・。
その後、様々な展開がありました。
シンシアさんが逮捕されたのですが、
無登録で営業していた事や、
無資格でワクチン接種を400回もしていた可能性が指摘されています。
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11880151863.html
亡き旦那さんのお店を引き継いだそうですが、恐らくは、
その旦那さんが無登録で営業していたのでしょう。
というのも、旦那さんは放浪癖がありすぐいなくなったというそうなので、
かなりずぼらな方だったのかも知れません（あくまで憶測ですが）。
だとすれば、シンシアさんは気の毒に思います。
でも、wantonさんの文章を見る限りでは、
ワクチン接種はほんの数回程度という印象でしたが、
実は2年間で400回だったというのは、余りにも微罪とは言えないのではないか？
と思いました。
1億3000万円も売り上げていたというのも。
wantonさんが、いつの間にかペットショップのオーナーになっていたのも驚き。
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11881974485.html
しかも、wantonさんの本名が暴露されたのですが、
苗字に「金」の字が付いており、日本人ではない？（帰化人？）疑惑も浮上。
ワクチンをシンシアさんに提供していた医師も逮捕されましたが、
元店長やアルバイトが無資格でワクチン接種しているとは知らなかった様で、
その医師のための嘆願署名が集められ、提出されたそうです。
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11895395789.html
なんと、4000名もだそうです。
とても人柄が良く信頼されていた方の様です。
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11895218725.html
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11895254631.html
wantonさんへの批判には他に、
コメント欄に質問を書いても承認されず無視されたというのもあり、
もしこれが本当なのであれば、こういうのはまずいのではないかと思います。
http://ameblo.jp/find-the-truth/entry-11881379567.html
確かに、ここ最近やたらと付くコメントが少ないなとは思っていましたが、
承認されないコメントが、恐らくかなりあるのかも知れません。
ざっとこんな感じですが、確かに、
真実追求の人が、ペットショップ経営という違和感。
ワクチンの危険性が叫ばれている中、犬ワクチン接種という違和感。
そういったものは何となく感じてはいました。
でもそういうのを、多目に見ていた自分もいます。
私は、ちょっとした意見の違いくらいは、
多目に見た方が良いというスタンスだからです。
世の中を良くしていきたい、と思う人同士、連帯するのであれば、
人それぞれ、意見のズレというものが大なり小なりあるので、
一々厳しく批判していたら、権力者の思う壺で、
分断工作とかにやられる危険性が無いとも限りませんから。
東海アマさんや竹野内真理さん周辺の人間模様を見ていると、
つくづくそう思わされます。
ミッチェル・クームスの予言を巡る、
カレイドスコープさんと大村京佑さんとの間のトラブルもありました。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1191.html
大村さんは、日本人と韓国人のハーフだそうです。
井口博士がこの事を知ったら、何か言いそうですが。
一応、この問題に巻き込まれた一人でもありますので。
実は私、過去にこういう文章を書いています↓
有意の人同士で争っている場合ではありません
http://ameblo.jp/yoriyokimiraie-2013/entry-11660929103.html
一部抜粋させていただきます。
《転載開始》
陰謀暴露系ブロガーなどの、「有意の人」たち同士の喧嘩やトラブルには、
私も以前から辟易しておりました。
そんな事をしていても、悪どい支配者が喜ぶだけ。
そうなってしまう理由としては、
◎注目を浴びたい、ヒーローになりたい
◎恐怖を煽ってお金を儲けたい
◎自分の考えが絶対正しいと思い込み、違う意見を許せない
◎運動を邪魔するための工作員
などの人が関わるからと考えられます。
同じ志の者同士、疑心暗鬼になってお互いを疑う様になっては、
いけないと思います。
それこそ、悪どい支配者の思う壺。
（中略）
私としては、全ての有意の人たちに対して、
皆で世の中を少しでも良くするために、
地道に頑張りましょう!!と言うだけです。
全ての人の意見が一致するわけがありません。
各々が、自分の信じたやり方を実践するだけ。
人の揚げ足取りをするエネルギーがあったら、
それをプラスの方に振り向けるか、どうしても異論を述べたい場合は、
攻撃的に言うのではなく、角が立たない様に、
あくまで個人的意見として述べるに留める。
勿論、自分のやっている事が間違っている可能性もあります。
そうならない為にも、鵜呑みにしないで、自分の頭で判断する。
取り敢えず信じたやり方を、自己責任で行う。
間違っていると判断したならば、その時点でやり方を変え、
間違いであるとの意見を述べる。
そして私は、この問題に関しては、取り敢えずは誰ともつるまず、
個人プレイでこれからも頑張って行きたいと思います!!
本当は、気心の知れた仲間数人と、放射能汚染が極力されていない地域で、
自給自足の生活をするのが理想なんですけどね。
一人ひとりが、自分で考えて行動するけど、お互い尊重もする。
異論も述べるが、決して攻撃的にしない。
そんな世の中を、私は理想としています。
《転載終了》
しかし、今回の場合はどうなのでしょう？
「正義の味方のイメージ」
を守ろうという必死さを感じるのは気のせいでしょうか？
正義の味方のイメージを守る為に、悪足掻きをした本田勝一と、
それを追求する「噂の真相」誌との諍いを思い出しました。
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/281.html
でも、wantonさんと比べる様な人では無いと思います。
本田は、日本の国益を損ねる報道をしていますから。
wantonさんは、正義の為に、本当に頑張ってきたと、私は思います。
また、私は、何度も申し上げます様に、中立に立つスタンスですので、
真偽についてや、どちらの肩を持つかについては、各々の判断に任せます。
それから、もう一つ強く思ったのは「目醒めている」と自称自認している人
（Ｂ層やシープルを脱却していると自認している人）の、
全てではないとは思いますが、そういう人の中には、
マスメディアに批判的ではあるものの、
真実追求系陰謀暴露系有名ブログの情報を、
鵜呑みにする人がいたりします。
こういう人は、「自分は目醒めている」と自覚している分、
自分自信を、一歩引いた目で顧みるのが難しそうな気がします。
宗教の「信者」のメンタリティに近い気がします。
因みに私は、こうも書いています↓
http://ameblo.jp/yoriyokimiraie-2013/entry-11603249531.html
一部抜粋です。
《転載開始》
何というか、「陰謀論」に接するには「作法」というのがあると思うのです。
個人で真偽を判断するのが不可能な話が多いので、
鵜呑みにはせず「取り敢えずこういう情報があるな」という感じで、
保留にしておく。
ある程度の距離を置いておくのです。
そうしておけば、もし或る情報がデタラメだ判明しても「何だそうだったのか」
と思うだけで済みます。
柔軟な姿勢の私は、今でも金玉ブログを閲覧しています。
勿論、内容を鵜呑みにしません。
でも、こういった「当たり前」の事が出来ない人が、
陰謀論界隈に少なくない気がします。
陰謀論に興味を持っている人は、カルト宗教を嫌いながら、
自らがカルト宗教の信者っぽくなっている人が多い気がするのです。
自分の信じている人を批判されると攻撃するとか、思いっきりカルト信者でしょ？
もし、自分の信じている人を批判する人がいても、
「この人はこういう考えなんだな」と思っていれば良いのに。
また、情報を極度に信じ込み、不安にさいなまれている人もいます。
例えば「光明」と名乗る予知能力者が、昨年夏に首都直下型大地震が発生し、
イエローストーンも噴火すると予言しましたが、外れてしまいました。
その少し前の日に、その予言に極度に怯えていた人と会話を交わした事があります。
お子さんがいるというので、その子を守らねばならないから、
不安に思う気持ちも分かりますけど。
当ブログで紹介する内容も、間違いがあるかも知れませんし。
「真偽はご自分でも調べ、自分の頭で判断ください」と言うしかありません。
それから「ニューエイジ系」の人には、往々にして、
「自分たちは選ばれし者だ」という考えで、
目醒めない人々を見下している人も少なくない気がするのですが。
確かに、一部が選ばれるといった事は実際あるのかも知れませんし、
「B層」や「シープル」（Sheeple）などといった、
自分の頭でよーく考えない短絡思考の人々や、
危機意識を持たない人々に苛立つのも理解できます。
でも、そういった思い上がった気持ちを持ってしまっていては、
カルト宗教と同様になりますし、何よりも、危険な「選民思想」にも繋がります。
良からぬ低次元の存在に取り憑かれる人というのは、大抵こういう人です。
目の前の事しか頭に無い覚醒していない人々にも、
暖かい「愛情」の気持ちでもかけるくらいの心の余裕は必要ではないかと思います。
《転載終了》
Ｂ層とかシープルの方が、未だ「目醒めていない」だけなので、
まだ心に柔軟さがある気がします。
（但し、自分自身が、被害の当事者になるなど、
心が非常に深く傷付く様な体験をしないと目醒めないかも知れませんけど）
何度も言う様ですが、自立した心を持ち、依存心を極力減らし、自分で調べ、
考え、判断し、行動する。
人に頼らなければならない事もあると思うので、
それを一概に否定するつもりはありませんが。
どうしても自分で決断しなければならない事もあると思いますが、自分の、
エゴや偽りの無い素直な心による直感を信じてみるしか無いでしょうね。
1人1人が自立した心を持ち、人と連帯するのであれば、
ゆるい繋がりを持つ程度に留めるとか、強力に繋がる場合は、
いざという時だけに留めるとか、色々とやり方があると思います。
ネガティヴな事は、影響を受ける可能性があるという事もあって、
極力見たくないし、ブログでも余り取り上げたくありません。
また、自分に人を批判する資格があるのだろうか？というのを考えると、
人を余り批判したくもありません。
しかし、現実から目を背けるのは違うなあと思いますし、
言うべき事、指摘すべき事もあるとは思うので、事実を直視しながらも、
動揺しないしっかりした心を持つ事が大事だと思いました。
今回の事は、色々と勉強になりましたし、
今後も、人生勉強して行くのだと思います。
大らかな心で、世の中を良くしていきたいものです!!
《追伸》
実は、少し前に書いた、おおまにさん問題の記事の転載許可願いを、
wantonさんシンシアさん問題の当事者であるぱんださんより受けていたので、
快く了承しました。
そのぱんださんの記事です↓
http://ameblo.jp/1509panda/entry-11891620387.html
実はその頃、wantonさんシンシアさん問題の記事を書くために、
ぱんださんの記事を閲覧していたので、その奇遇さに驚きました。
以上 転載終了