おはようございます
6月29日に開催されたサロマ湖100キロウルトラマラソンの参加と実家に帰省するために、昨日まで仕事は休んでいましたが、今日から出勤です
あ~仕事に行きたくない!っていうのが本音です
このブログはマラソン・ジョギングのランキングと観察ブログに参加していますが、おかげさまでマラソン・ジョギングのランキングではベスト10に入ることが多く(参加している人が少ないので)、走っている人でブログを始めた人が、何も知らずに(笑)読者登録をして下さる事が多いのですが、マラソンの記事はあまり書いていないのでご了承ください
主に 『ケムトレイル』というひこうき雲に見せかけた有害物質の散布について、書いているのですが、汚染された空気の中を走ると言う事はランナーにとっては深刻なことのはずなんですが、どうして気にしないのか不思議ですね
もっとも気にしていても仕方が無い事なのかもしれませんが、、、。
西宮の県議会議員の号泣が話題になっていますが、これをきっかけに 全員調べるべきだと思いますね
80歳を過ぎた母親は、『公務員は、利益を生み出していないのにボーナスが出るのはおかしい』といいつつもテレビの情報は正しいと信じているし、『テレビの情報が正しいという証拠はない』と言うと『正しくないと言う証拠もない』と切り替えされるし、、、ボケているのかボケていないのかわかりませんが、まだまだ元気でいて欲しい母親です
先日、高校時代の友人と35年ぶりにあったのは、メルアドの変更がきっかけでした
メルアドを変更したとメールをしたら、知人から『アルバムを見ていたら、30年位前の写真にケムトレイルが写っていた』と返信が来ました
それくらい前から撒かれているとは聞いていましたが、昔の写真を引っ張り出して、見てみたら、ケムを発見するかもしれません←全然嬉しくない発見ですね(汗)
さて、先日のサロマ湖100キロウルトラマラソンですが、途中嘔吐するも何とか完走しました
過去、47パーセントと完走率が一番悪かった年に、サロマ湖100キロでの自己ベストを出していたので、暑いのには、自信があったのですが、どうして胃腸がやられてしまったのか、未だによくわかりません
今回のレースを走った人のブログを少し拝見しましたが、嘔吐された方が結構多かったように感じます
私の場合は、嘔吐と行っても食べたものを戻す以外に、黒い液体が出ていたので、内臓から出血していたようで、代替医療士の方に話をしたら、私の状態はかなり深刻だったようです
また、私の無茶ぶりをハラハラしながら見守って下さっている方からもメッセージを頂いたので、転載したいと思います
以下転載します
一部省略
熱中症みたいな感じですね?
とそのときに話したかと思いますがもし他の病気だといけないので事例がないか一応調べてみました
熱中症で特殊なケースだと消化器系から出血することはあるようです
そのことを記載した医者のブログ リンク
http://onodekita.sblo.jp/article/72649084.html
結論として無事で良かったが。。
ただきっと体はそのとき深刻な状況だったと思います
サロマ湖の当時の最高気温は28.9度でした
体は臓器が機能停止状態だったと私は考えています
おしるこをうけつけなかった
食べれなくてよかったです
ここで砂糖が入ってたものを食べれば
さらに体は陰性になり
体のゆるみがさらに深刻になっていたかと思います
力が抜けてしまいます
以前も同じような症状があったと言ってましたね
マラソンの場合発汗が優先で行われます
体中の水や血液は体の表面に集結しています
このとき水が大切と考えるでしょうが塩も絶対的に大切なものです
熱中症のとき塩(自然塩に限る)
を撮りすぎて問題になることはほとんどないようです
あるとすれば肉食と併せて食べたときです
(過剰な塩を分解する野菜を食べないで塩だけを食べたときか自然な海水塩でなく塩化ナトリウムを食べたときです。なぜなら塩に含まれるミネラルが
とても体のコントロールに必要だからです)
陸上動物の中で塩を大量に必要とする動物はなぜか
人間だけのようですね
もちろん他の動物でも塩は大切なようです
汗をかくと水以上に塩があっと言うまに失われます
このとき発汗に塩と水が優先して使われ
他の臓器に回る分が不足するそうです
熱中症傾向の場合 塩分と水が大量に必要で
全臓器が血液や水分不足のため機能が低下し出します
消化器系はついに機能停止で出血が始まったと考えてもおかしくはありません
腸からの出血は普通は血便になります
熱中症でも血便は末期症状として見つけましたがおそらく消化器系が機能停止して口の方に逆流したのだろと思います
黒い血の場合は通常は十二指腸や腸からの出血時に見られるそうですが胃の下部からでも状況によっては黒く見える場合もあるそうです
実はこのとき悲鳴を上げていたのは胃腸だけではなかったはずです
消化器以外の臓器はものをいいません
体全体の臓器は相当しんどい状態だったことでしょう
吐くという症状は熱中症の代表的な症状だそうですがですからこれが生じた段階で熱中症になってしまったと考えた方がいいかもしれませんね
あのときの段階は熱中症だとすれば最終段階であのまま無理がさらに続いていたなら意識を失って倒れていたかもしれません
パンダさんは 常日頃体を鍛えていて体も状況を良く知っていて
最大限のバックアップを行ってくれていたわけです
きっと普通の人ならもっと早く倒れていたことでしょう
普通の人なら走りきれなかったでしょう
日頃の練習はとても大事な事だと思いました
怪我や病気、事故を防ぐことが出来たということですね
次回のサロマ湖または暑いときのマラソン大会への参加の際は万全の準備と知識の積み上げをしておきましょう
私も出来る限り応援したいと思います
今後とも体を大事にマラソンを続けてください
以上 転載終了
こちらは アメブロの方に頂いたメッセージです
以下 転載します
今後のご参考まで
ストレスで粘膜の一部の細胞膜がパンクした塩梅です。
これがは膜の材料の不飽和脂肪酸が酸化したためで、元凶は活性酸素です。
本来ならば活性酸素除去酵素SODの出番になるわけですが、膜のパンクした細胞は機能をなくしているので、SODをつくることができません。応援がほしいところです。
また、死んだ細胞は処分対象になるわけですが、このとき清掃係として出動するのは白血球ですが、白血球の武器がまた活性酸素なので、やっかいです。
応援者として、ビタミンC、E、ベータカロチン、セレン、ユビキノン・・・が、欲しいところです。
一番現実的な方法は、空腹時にビタミンCを服用すること。
ビタミンAも修復に必要なので、乳製品や卵黄がいいですね。
食べる炭もいいですね。
先ずは寝て、ゆっくりと養生されてくださいな。
おつかれさまでした。
以上 転載終了
9月にも100キロマラソンをし込んでしまっていて、今回走っている間は、そっちの方は出るの止めようか悩んでいましたが、せっかくなので体調を整えて参加しようとは思っていますが、単にエントリー代がもったいないと言うだけなのですが、、、。(笑)
これから暑くなりますし、放射能やケムトレイルの散布と日本の中で走るというのはかなりのリスクがあるようですね
走っているから健康なのではなくて、走れるから健康なのですが、走る事によって健康を害するかもしれません
なので○○を買いましょうという 誘導ブログもあるので気をつけましょう