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東京マラソンが開催された事で何が変わったのか?/森 元総理『そんなこと言ったかなあ?』

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おはようございます




昨日に続きマラソンの話です




先日の関東の大雪の時、青梅の友達に大丈夫??とメールをしたら『まるで雪国だった』という返事が返ってきましたが、『あれは、人工的に雪を降らせたんだよ』って教えてましたが、『天災だよ』の一言




彼女には、泉パウロさんの311人工地震の本をあげたのですが、まだ現実として受け止められないのでしょう




その時に、『青梅マラソンが中止になった』と聞きました




短大を卒業して、皇居の近くの会社に入社しましたが、直属の上司が皇居マラソンをしていたのをきっかけに走る事になり、最初に出た大会が青梅マラソンの10Kでした




かれこれ30年以上前ですが、青梅の友達と初10Kに挑戦




普段は月に1-2回 皇居の周り5Kを走る程度だったので10Kの長かったこと。。。




何よりも中高年のおじさん、おばさんだらけで21歳の私たちがそこにいるのは、場違いな感じがしました(マラソンをずっと続けてみると走る人たちにおばさんやおじさんが何でおおいかよくわかりました)




当時は、マラソン大会に若い女の子なんて全然いなかったんですよ~






さて明日は、東京マラソンですが、2007年に東京マラソンが開催されて、世の中は一気にマラソンブーム




私も2009年、2010年、2011年と走りました




最初の2回は抽選で当たりましたが、2011年ははずれ、、、ある人に頼んでコネで出させてもらいました




スポンサー枠っていうやつですが、、、、ここ数年は、頼んでも他にたくさん頼まれているようで、私のような雑魚は出してもらえないようです




以前、 某シューズメーカーのモニターをやっていたので、担当者に 『スポンサー枠で出れないんですか?』と聞いたら『スポンサー枠なんて存在しません』と言われました




(・_・;)




私、そのスポンサー枠で出してもらったんですけどね、、存在しませんとか大嘘こいて、、、あまりいうとモニターさせてもらえなくなるので黙ってましたが、ウソツキですねえ




最近シューズを送ってこないのはそのせいか??






○○マラソンは芸能人枠とかスポンサー枠とかたくさんありますよ




芸能人は、本名で申し込んでもちゃんとわかるようになっているようです




この話は、大阪マラソンに当選したある芸能人の人から聞いた話ですが、当時の府知事が、芸能人の本名もちゃんとあがってきているから当選させてあげたみたいな事を言っていたらしいです(当時の府知事といえば、、、ハシゲです)




さて、2007年から始まった東京マラソン、、これが出来たことによって何が変わったのでしょうか?




あくまでも ぱんだ目線です(ちなみに毒舌?です)




*まず、東京マラソンをこぞって報道したメディアの洗脳に見事ひっかかり、走る人が増えました




走るのに熱中しみごと3S政策にひかかり(3S政策って何?っていう人は調べてみてください。以前このブログでも書いています)




放射能、ケムトレイル無関心で走れればいい、、。


無防備で走っているので、被爆しているのは間違いないでしょう!




まあ、私もその一人でしょう




この頃から、走るスタイルは帽子、Tシャツ、ランスカ、ランパン、黒のロングスパッツが定着(そのスタイルが悪いと言っているわけではないです)




このスパッツを履いて走れば、筋肉を支えてもらえるし、疲労感が少ないといううたい文句に騙されて?買う人が続出、、、




洗脳されている人たちは、ホノルルマラソンやクソ熱い時でも、このスパッツをはかないと走れないと思い込んでいる




*それまでフルマラソンの参加費といえば、せいぜい4000円前後でしたが、東京マラソンが10000円を提示したため、以降行われた都市マラソン(大阪、神戸、奈良、京都など)は、こぞって参加費が10000円以上という参のが定着




フルマラソンを走るのに参加費が1万円って高すぎない?






*マラソン大会の制限時間の緩和、、、東京マラソンの制限時間は7時間ですが、これをきっかけに多くのマラソン大会が制限時間を緩和




誰にでも走れるマラソンにしようっていうことで、緩和したようですが、マラソンって走る競技なのだし、歩く大会じゃないし人間が制限時間に合わせればいいのであって(つまり練習しろということ)、大会側が人間に合わせる必要はなし




よって、普段走らない人たちも 当たったら練習するということで、申し込む人が増えて、倍率が10倍とかになってしまい、本当に走りたい人が走れない




*本人確認の厳格化と意味のない本人確認




今までは、ゼッケン引換券を持っていけば、簡単にゼッケンを受け取れたのだが、東京マラソンでは、ゼッケンを受け取るために、写真付きで本人確認できる物が必要




本人がゼッケンを受け取っても、受け取ったあと第3者に渡したとしても全くノーチェック、、本人確認全く意味なし




どうせやるならゴールしてからにして欲しい




それなら、不正もなくなるでしょ?




今思いつくのは、ざっとこんなことかな?




見事3S政策にひかかっているよね




ケムトレイルの話も全然興味持ってくれないし、、走っている外の空気が汚くても全然気にならないのかね??





青梅マラソンは大雪だったけど、東京マラソンでは大雪は降らせないのかな?




ハゲ添えさん???




おまけ:


しんきろうがふざけた発言ヽ(*`Д´)ノ


森 元総理の発言の続きそんなこと言ったかなあ」…“真央罵倒”森元首相の一問一答


日刊ゲンダイ
2月21日(金)15時35分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000021-nkgendai-spo




以下、転載します


「見事にひっくり返った。あの子(浅田真央は)、大事なときには必ず転ぶ」――。こんな失言で批判を浴びているのは森喜朗元首相(76)。20日、福岡市の講演で飛び出した。



 森氏は現在、東京五輪の組織委員会会長である。6年後の大会に向け、選手と一丸になって成功に導く立場だ。なぜ、選手を貶めるような発言をしたのか。その真意について森事務所に取材を申し込むと、森氏本人から日刊ゲンダイ編集部に電話がかかってきた。以下、森氏との一問一答。



――浅田選手が「見事にひっくり返った」と発言するとは、組織委のトップ失格ではないか。



「う~ん。発言の本意が伝わってないな。私が言いたかったのは、女子フィギュアが戦略を間違えたということ。浅田選手は団体戦に出る必要はなかった。勝ち目が薄い中、浅田選手が3回転半を跳べばメダルに手が届くかもしれない。そんな淡い期待があったのだろうが、結果は転んだ。ミスは選手のトラウマになる。実際、(個人SPで)また転んだ」



――だから「見事に」転んだ、と?



「彼女がかわいそうだ。団体戦のため、開会式からずっと現地に入らされ、調整が難しかった。キムヨナみたいに本番直前に現地に入ればよかったんだ」



――それでも「大事なときには必ず転ぶ」は、酔っぱらいのような言い草ではないか。



「(とぼけた口調で)俺、そんなこと言ったかなあ。とにかく日本は選手に過剰な重圧をかけすぎ。今大会でメダルを取った日本選手は普段、海外でプレーしている人が多いだろ。浅田選手は国内で常に重圧を背負わされている。若いんだから、もっと(現役を)続けたらいい。海外に飛び立ってプレッシャーから逃れるのも手だ」




以上 転載終了




明日の東京マラソンが無事開催される事を祈っております


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