おはようございます
昨日はお騒がせいたしましたが、鬼太郎(目玉オヤジ→コンタクトレンズ)は、床を掃除したら、出てきました^^;
手元に残っているハードコンタクトレンズは、3つですが、すべて作った時期が違うので、新しいのを作りに行かなくてはと思っています
以前作りに行った時は、安いチェーン店みたいなところだったんですが、(コンタクトを作るのには、眼科の検査が必要ですが)、目玉の中を覗いただけで、ほんの十数秒の検査で、3000円ほど取られました\(*`∧´)/
使い捨てのソフトにしたらどうですか?とコメントいただきましたが、ソフトも持っているのですが、目の中に入れるのに時間がかかるのと、すぐにひっくり返ってしまい、裏表がわからなくなってしまいます
ソフトコンタクトを外そうとしたら、一緒に角膜がはがれたと言う話を聞いたので、ほとんど使っていません
私は、近眼と乱視と老眼が混じっているのでソフトだと良く見えないのです
昨日も大阪は、雲が多かったものの 相変わらずのケムトレイル空でした
写真の上の方の白いものはケムトレイルが拡散したものです
最近スカッとした青空を見ていません!! 毎日ケム空です!!
撒かれてないよ!っていう人は、気がついていないだけです
最近は、ケムトレイルのツィートも増えてきましたが、逆に工作員なのかケムトレイルのツィートに対して『理科の勉強をしろ』とか『ケムトレイルは陰謀論だ』と言ってくる人がいます
ケムトレイルが陰謀論だとか言う前に、頭上の空を見ておかしいと思わないのか?って思いますね。
その飛んでいる飛行機は、何かを散布するために飛んでいるのが明らかだからです。(旅客機であればほぼ毎日飛んでいるはずですが、散布している時しか飛んでいません)
昨日の夜ですが、駅に着いて周りを見渡したら、街灯の周りに丸い虹が見えて、目がおかしくなったのかと思いました
見る街灯全部ではないのですが、丸く虹が見えます
よく見たら、すべてLEDライトなのです
一昨日までは普通の街灯でしたが、昨日から家の近所の街灯がすべてLEDに変わっていました
とても明るくていいのですが、どうも体には悪そうです
世の中便利になる一方で、身体に害を与えるものがたくさん増えています
電子レンジ、携帯電話、パソコン、スマホ、テレビ、、、、すべてが人口削減の兵器です
先日の雪も、農作物に打撃を与えて、私たちの生活をますます苦しくさせようとしているのでしょう
本当に、、、支援者とてんぷら食っている場合じゃあない!! アベさんよ、、。
バリ島に行って 見つからないダイバーでも探してきたら?
あ?大阪の松井知事もインドネシアに行っているようですが、 一緒に探してきたら???
fine club project
http://fine-club.com/project/?p=2996
以下転載します
エコ電球は電気代が安くなるが、身体にはとても悪い。鉛やヒ素など、毒性の強いものが含まれている。そのため、発ガン性の危険性がある。
また、レーザーに近い光を放つため、目にも悪い。最近の車のヘッドライトは、眩しくて目によくないのは実感する。
LEDは、電磁波発生装置としても、影響を及ぼす。電磁波については、ヨーロッパでは、送電線の近くには家を建ててはいけない規制などの電磁波の危険性について国が考慮しているが、日本はどこでも携帯電話使いまくり、子どもにも持たせるという、全く配慮なし。
●環境にやさしいはずのLED電球が複数の発がん性物質を含む-カリフォルニア大学
白熱球に比べて消費電力が少なく、経済的、エコで次世代だとうたい、市場に一気に普及したLED電球。このLED電球に環境に悪い物質を含んでいるという研究報告がされた。その有害物質とは鉛、ヒ素、その他潜在的に危険な物質だ。
「LEDは次世代の照明として宣伝されるが、我々はエネルギー資源を減少させない、地球温暖化に関与しない良い製品を見つけるように、代わりとして市場に出たLEDの毒性の危険について用心深くなければならない。」と、論文の執筆者のひとりである、カルフォルニア大学アーバイン校、 Department of Population Health & Disease Prevention(DPHD)教授であるOladele Ogunseitanは言う。
彼と仲間の科学者は、クリスマスツリーに飾る小さな様々な色のLED電球を潰して、とかして、測定した。
その結果、低輝度の赤いLED電球はカリフォルニア州法によって許可される鉛の含有量の最大8倍を含んでいた。より明るいものはさらに多く含んでいた。また、白いLED電球は最小の鉛含有量だったが、高いレベルのニッケルを含んでいた。研究者らは、こうした有害物質がガンへつながる可能性があると指摘している。
より大きなLED照明製品の研究成果は後に発表されることになっているが、Ogunseitan教授によれば、それは同じことだという。鉛、ヒ素などを筆頭に多くの有害物質が発見されたという。これらはガンのみならず、腎臓病や高血圧、皮膚疾患にもリンクする。
教授によれば、1つのLED電球を割りその煙霧を吸い込むことは、自動的にガンの原因にならないだろうが、他の発がん性物質の慢性被爆の臨界点を超えることになる可能性があるという。
水銀を含む蛍光灯、白熱電球よりも安全であるLEDは歓迎された。だが、次世代電球として市場に普及する前に潜在的な環境や健康への影響がないかどうかきちんと試験されていなかった。現在は、LEDが有害であるという認識は低く、処分するされる場合も普通の埋立地で処分される。日本でも自治体によって処理の仕方が異なるが、再考する必要があるかもしれない。
LEDは指向性が強く、レーザーに近いようなイメージの光を放つ。つまり目に悪い。青色LEDはもっと危険だという話もあり、一説には長時間直視すると、サルの網膜に悪影響を与えたという実験結果もあるとか。
他にも・・・省エネ電球は電磁波発生装置なんです。知ってました?欧州を中心に、健康影響を懸念して、0Hz~300GHz帯の電磁波の規制が推進されつつあります。
http://denziha.net/shiryou.html
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10276599439.html
以上転載終了