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鞍馬寺 ウエサク祭(五月満月祭)/満月は地震が起きやすい?

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おはようございます



今、ブログをアップしようとしてたら旦那からメールが来て『変な夢を見たから気をつけろって』Σ(゚□゚;)←何かあったら宜しくお願いしますm(_ _)m


テーマは妄想にしました(^^ゞ



会社で昼から出勤する人がいるのですが、いつも鼻をぐずぐずさせています


『今日はひのきの花粉がたくさんとんでいるから~』なんてよく言ってますが、『どうして、ひのきって分かるの?』『テレビで言っているから


!(´Д`;)こんな人は完全に洗脳されています。ヒノキの木なんてどこにあるのさ!!って思いませんか??


ケムトレイルが原因だよって教えているんですが、テレビで言わないと信じないんでしょう。



自分の目で空を見たらわかるのにね。


そんな人には、何を言っても無駄なんでしょうね(´ヘ`;)


ケムトレイル=飛行機雲って洗脳されている人があまりにも多すぎます





満月の日は大きな地震が起きやすいと思っていたのと、実際に満月に大きな地震が起きる事が多かったのでずっとそれを信じていました


阪神大震災は オームのムライさんが『気象条件を巧妙に利用して』なんてテレビで発言していたから、巧妙に利用することもあるのでしょう


月というのは 人工的に作られたものっていう説があるのはご存知でしたか?


宇宙への旅立ちより


http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013_05_01_archive.html


以下一部転載します


月は自然に地球の周りをグルグル周っている星ではない。


地球をコントロールするために、人工的に創られた巨大な衛星である月には巨大なアンテナがあり、地球に嘘の現実(メイトリックス)を送信している。


もちろん、その月には、たくさんの爬虫類人レプタリアンたちが住み、そして働いている


以上一部転載終了



昨日は、HAARPの照射によるものか、大阪ではナミナミ雲がたくさんでていました




耳に圧がかかった感じはまだずっとしています



こちらの写真は、以前家の近くで写したものですが、少し前にHAARPが発信しており、一面この雲でしたが、地震は起きませんでした



ぱんだのマラソンとお天気ブログ☆目指せサロマ湖100Kウルトラマラソン☆-20111130134133.jpg

こちらは昨日のクリアリング雲

ケムトレイルが撒かれているせいか、空の色がすっきりしません


ぱんだのマラソンとお天気ブログ☆目指せサロマ湖100Kウルトラマラソン☆-20130520145651.jpg


25日は満月だし、地震が起きないか心配~と思っていたら、HAARPはこんなだし、土曜日からの耳鳴りはこれのせいなのか?


ぱんだのマラソンとお天気ブログ☆目指せサロマ湖100Kウルトラマラソン☆

ケムトレイルの激散布の後、急に散布が止んだら地震に気をつけた方がいいかも?


淡路島の時も、前日からぴたっと散布が止んだし、三重県でケムトレイルを観測していた人が311、の前は一週間位ケムトレイルの散布がなくて、急に地震が来たといっていたので、明日からケムの散布がなくなったら要注意かも?


先日の地震 福島沖が震源なのに 何で宮城中部が震度5強?って思ったけど、14時47分だったのは46分に起こすのを失敗したのか、46分だとバレバレだから47分にしたのか、それとも自然の地震だったのか?


2013年5月25日=2+1+3+5+2+5=18=666は考えすぎか?



今月の満月は5月24日金曜日 


その日に鞍馬山で行われる ウエサク(満月)祭というのをご存知でしょうか?


全く知らなくて、先日ふみこ先生に教えていただきました(゚_゚i)

鞍馬山 鞍馬寺 休日の癒しより引用


http://www.kuramayama.net/oyama/uekusasai.html

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以下、転載します


月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。

この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のため熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサク祭)」である。


祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の清浄のために魔王尊を讃仰する。


月が天頂に近づく頃、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯」に灯が点される。


祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。


次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。


そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝いて上がる。


最後に全員で「心の書」を唱え魂の夜明けを迎える。


※ウエサク祭当日、山内案内所で頂いた「五月満月祭」から引用


以上転載終了



ふみこ先生の話だと ウエサク祭は『地中が開く日』なんだそうです


地中が開くって…意味深ですね~


ウエサク祭についてはふみこ先生がブログに書いて下さるでしょう(^^;)



私は全然分かってないからダメです



しかし(^^;)月は人工的なものと書いているのに…矛盾している(・・?


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