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共食いの話

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おはようございます


私がブログをアップしようが休もうが世の中は動いております


忙しいので放置しておりますが、今日はちょっと時間が出来たので、、、。


アベ内閣の支持率がまだ40%もあるというのが信じられないですが、世論操作だし、4%ではないかとも思うのですが、支持する アホがたくさんいるからこんな世の中になったのかもしれません、。


子供の頃から 自民党がいい政党だと洗脳されてましたので、、。



のんさんのブログ  「豚肉」の怖い噂!? から 豚は 人間と猪を掛け合わせて作った動物だという話を聞いたのでちょっと調べてみました



以下 AKAZUKINNOのブログから転載します



http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10707950100.html

共食いの話。

2010-11-16 16:36:09
テーマ:

「地球を支配するブルーブラッド―爬虫類人DNAの系譜」
スチュワート・A・スワードロー著、五伊しほ訳、徳間書店、2010年6月


この本で興味をもったのは、題名にも含まれている「DNAの系譜」である。


人間あるいは、○○星人と動物を掛け合わせて新しい人種をつくる人造人間の話である。


各地に伝わる創世神話には動物との交雑がでてくるが、これを裏づけるものではないかと考える。


豚の臓器を人間に移植する話があり実際研究されている。

豚インフルエンザがヒトに感染するといわれている。


なぜそうなのか。


創世期に人間と猪の遺伝子をかけあわせて豚を造ったそうだ。


「中東の人々は日頃、猪を生け贄に使っていたため、シリウス人は、この新型動物交配種(ハイブリッド)の原型を猪にした。人間の遺伝子が猪の遺伝子と混ぜ合わされ、家畜の「豚」が生成された。この豚が、人間の姿を保つためにブルーブラッドたちに毎日捧げられた。これは本物の人間を生け贄の儀式で使えるようになるまでの一時的な代替策だった。


家畜の豚は、人間と動物の遺伝子を合わせたものであるため、人間が豚を食べるのは一種の共食いになる。ヘブライ人が豚を食べるのは汚らわしいとした理由はここにある。また、なぜ豚が地球上で最も知性の高い動物と考えられているのか、なぜ火傷のときに豚の皮膚を人間にそのまま移植できるのか、なぜ豚の心臓弁が比較的容易に人間に使えるのかといった疑問も説明できる。ガンなどの医薬品は、人間に試す前に、豚で試験されることが多い。


家畜化された豚の周波数(群れの心理)は、動物の生物種が、進化の過程で人間の形態に入り込む前段階の器としては理想的だった。いろいろな意味で、豚は人間の形態の一種であると見なすことができた。

(『地球を支配するブルーブラッド』、スワードロー著、60~62頁)


ユダヤ教とイスラム教は豚食を禁止している。


人間の正統派聖職者たちがこの事実を知って禁止にしたのだろうか。


現代、豚を食べている人たちは共食いにならないのだろうか。


その影響はいかがなものだろう。


食人習慣ということでは中国に話が多く存在する。


・・・『水滸伝』には至るところ、人肉好んで食う豪傑が登場するが、これは実は全くの空想ではない。むしろ梁山泊の一百八人の豪傑たちの銘々伝の講釈に喜んで耳を傾けた中国の民衆が、そういう話を好み食人の習慣に親しみを覚えていたことを示しているのである。

(『中国意外史』、岡田英弘著、新書館、1997年、132頁)


中国の歴史は魯迅の言う通りで、「食人」の二字の書かれていないページはない。夏の桀(けつ)王が人肉を食ったとは聞かないが、殷の紂(ちゅう)王は二人の諸候を塩漬け肉と乾し肉にし、周の文王の息子をスープにして文王(中国文明の創立者)に食わせたという。


春秋時代になると、中国文明の守護者の筆頭、斉(せい)の桓(かん)公は、コックの易牙(えきが)が自分の息子を料理して勧めた……


項羽が劉邦(漢の高祖)の父を捕えてまな板の上に引きすえ、降伏しなければ、お前の父親を煮て食ってしまうぞ、と脅すと、劉邦は平然として「おれもスープを一杯分けてくれ」と答えている。


帝王ですらそうなのだから、一般民衆ともなると、人肉を食うのにタブーを全然感じない。

食糧が欠乏すると、まっさきに共食いをはじめる。

(『中国意外史』、岡田英弘著、新書館、1997年、140~141頁)


中国人は単に栄養をつけるために人肉を食っただけではない。仇敵を殺すだけでは足りず、その肉を食ってうっぷんを晴らすことが多い。


……唐の陳臓器(ちんぞうき)という人が、『本草拾遺(ほんぞうしゅうい)』という書物に、人肉が体力をつけるのに特効があると記して以来、考子たる者は、父母の病気の薬として、自分の股の肉を切りとって食わせるのが美談とされ、歴代の朝廷は絶えずこれを表彰した。


むろん明の李時珍(りじちん)『本草綱目(ほんぞうこうもく)』にも、その効き目が書いてある。
(『中国意外史』、岡田英弘著、新書館、1997年、143頁)


人間を儀式に捧げ、食人をしていたのはレプティリアンである。


中国の神話、伏羲女媧は、半人半蛇で描かれる。


その後の五帝神話にも誕生に卵や蛇がでてくる。


レプティリアンは、この地球上で存在するために定期的に人を喰って血とホルモンを補充することが必要である。


一般民衆には、このような習慣が伝染したかもしれないが、共食いを続けたときの精神状態はどのように変わるのだろう。◆


以上 転載終了


果たして真相は?


Super flyも 片目ですナ


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