おはようございます
相変わらずドローンの自作自演ニュースばかりですね
ゴールデンウィークは 国会議員が海外に遊びにいくので 地震に注意です
阪神大震災のときは1月15日から19日までは 関西に行くなという 通達があったようです
GEQを読んでいただいたら書いてあります(100%正しいかはわかりませんが、)
- GEQ 大地震 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
- ¥843
- Amazon.co.jp
昨日は、快晴でしたが、以前のような青空ではないですね
今朝も白っぽい空でしたが、相変わらず天気予告では 青空が広がっていますと言っています
気象情報操作予報士は、白が青に見えるんでしょう
昨日は、44キロ走りました
4時間50分近くかかりましたが、練習していないせいか25キロ位から足が重かったです
フルマラソンを走る人は30キロくらいまでしか練習しないので、30キロ以降失速するのですが、それをカーボローディングで補おうとしているのは 大きな間違いです
マラソンで失速するのはエネルギー不足ではなくて 練習不足とペース配分の間違いです
カーボローディングはほぼ必要ないですね
今朝は、少し筋肉痛ですが、明日になったらもっと酷くなると思います
チップをめぐり アメリカで変化の兆しが出ていますというヤフーのニュースがあったので、てっきり マイクロチップの埋め込みの事だと思って、 読んでみたら レストランなどで渡すチップのことでした^^;
すっかり 陰謀脳になっていますが、どうもこのチップって強制的に支払わされている感があって、海外でレストランで食事をするのにためらう原因の一つになっています
以下 転載します
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150426-00000156-fnn-int
「チップ」をめぐり、アメリカで変化の兆しが出ています
フジテレビ系(FNN) 4月26日(日)19時20分配信
ゴールデンウイークに入って、海外旅行に出かける人も多いと思います。わたしたちが、海外で戸惑う習慣の1つが、店員さんたちに払うチップです。このチップをめぐって、アメリカでは今、変化の兆しが出てきています。
ニューヨークに到着した観光客が、まず最初に迷うもの、それが、チップという人は、多いかもしれない。
街の人は「チップ、置かずに行ったら、『ちょっと待ってくれ』って言われて。『何かサービスに不具合でもあったか?』って、ちょっと、結構なけんまくで言われました」と話した。
そもそも、客側が感謝の気持ちを伝えるためのチップのはずが、現実は、ほぼ客の義務。
アメリカのガイドブックや、関連のウェブサイトには、ベッドメークが1ドルから2ドル、レストランは15%から20%、タクシーは15%などと書かれている。
しかし、タクシーで、カードで支払いをする場合、15%のチップを支払いたくても、画面の表示は、20%から30%しかない。
さらに、レストランでも、ガイドブックの通り、15%程度を支払えばいいのか、レシートに書かれた目安に従い、支払った方がいいのか、迷ってしまう。
街の人は「迷ったときは、(チップを)多く払ってます。とりあえず、多く払ってたら、何事もなく済むだろうということで」と話した。
そんな中、アメリカでは、チップをなしにする動きが、徐々に広がりつつある。
アメリカ北東部、フィラデルフィアに2014年11月にオープンしたばかりの「カフェ・ギラード」は、アメリカでは極めて珍しい、チップ不要のレストラン。
客は、「レシートを見てびっくりしたわ。チップが価格に含まれているのは、本当にいい考えだわ」と話した。
しかし、中にはチップを支払う客の姿もあった。
店長が、「全ての料金にサービス料が含まれています」と説明すると、客は「それはチップがいらないってこと?」と尋ねた。
そして、店長は「いりません。ここがパリやロンドン、そして日本だと思ってください」と語った。
結局、この男性は、チップを1ドルだけ支払った。
客は、「従業員の働きにも応えないといけない」と話した。
「ギラード」のウエーターは、「オーナーは、われわれが暮らしていくうえで必要な賃金を払ってくれて、われわれのことを本当に考えてくれている。すごく満足しているよ」と話した。
もともと、低賃金のウエーターの収入を支える意味合いもあるチップだが、このレストランでは、チップをもらわない代わりに、ウエーターには、ペンシルベニア州の最低賃金(ペンシルベニア州のウエーター最低賃金は2.83ドル)のおよそ4倍にあたる、時給13ドル(およそ1,550円)を支払うことにし、福利厚生も充実させたという。
「ギラード」のオーナーは、「待遇を良くすることで、良い従業員が来てくれる。そして、より長く働いてくれる。やめる従業員も少なくなる」と語った。
そもそも、アメリカでのチップ不要のレストランは、日本食レストランが始めたのがきっかけだったということで、最近では、ニューヨークやワシントンでも増えてきている。
ただ、従業員たちの賃金の保障の問題は、同時に考えていく必要がありそう。
最終更新:4月27日(月)5時38分
以上 転載終了