子宮蓄膿症という病気に冒されてしまった犬。老犬だったため手術は難しく、犬の生きる意思と薬に頼るしかありませんでした。

もうお別れなのだろうか…。そう思い涙を流しながら、犬を撫でてあげることしかできなかった飼い主さんでしたが、1週間が経ったころ猫のある行動に気が付いたそうです。


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本当によかった(´;ω;`) 犬も猫も飼い主さんも、みんなよくがんばりました。


以上 転載終了



優しすぎる!盲目のワンコを体当たりで家まで誘導してあげるネコ


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