結構重要なお話です。つまるところ私とかはガス抜き要員と扱われているんですね♪。
よく講演をして質疑応答があったり、懇親会などで聞かれることに「殺されそうになったことはありませんか?」「医師会や製薬会社から妨害にあったり危険な目にあわないですか?」というのがあります。
残念ながらというか後者については部分的にあるものの、今のところ前者の危険にはあったことがありません。
といっても明日死んでるかもしれませんが、もし死んだら何があっても自殺や転落ではありませんから、政府の公安か安倍晋三か医療マフィアが殺したことにしといてください♪。
業界からの圧力ということであれば、一番はやはりネット上での中傷ということになります。
彼らは専門業者を雇っているので、いろいろとあることないこと好きなようにやっています。
これを見抜けない人は一生奴隷ということですから、騙され続けるということになるんでしょう。
また保健所などにも圧力というか嫌がらせがあります。この場合、保健所が私に圧力をかけるというより、保健所も私の悪名は知っているし法律的には普通のレールをすすんでいるので、保健所に彼らが電話をして、「あのクリニックなんとかしろ。」と文句を垂れ込んでいるのが多いですね♪。
さて、殺されにくくする、殺されないようにするにはいくつかのコツがあります。
ただしこれはある程度までということなので、外れてくると誰にでも危険はありえます。
その危険が根本的になくなるように世界を変えることが重要です。
一つ目、これは簡単で有名な人間の方が無名な人間よりもやられません。
また有名な人でもオープンにする人間であればあるほどやられにくくなります。
私も何か小さなことがあってもすべてバラす気満々なので、中小はされても直接の危害は加わりにくいのです。
これは今後さらに有名になると別の危険には変わってきますし、五つ目の法則などにもつながってきます。
二つ目、これは自分だけ知っていない情報を公開したり調べたりしたとき、しかもそれが誰の知らない内部の情報だったりした時に起こります。
これは内部研究者、ジャーナリストなどによく見られる傾向で、9.11について漏らしてしまった長谷川浩氏などが典型例でしょうか。
ほかにも私が聞いた情報では、3.11の一週間前に日本の外資系社長が日本から逃げたりしたことをツイッターでつぶやいた人が、自殺してしまったこともあったそうです(ネットを見ても出てきません)。
海外の研究者も重大なことを内部告発しようとすると自殺したりすることが多いようです。
だから私も自分だけが知っている情報は皆さんにお話することはなく、ネットで頑張って探せば見つかる情報くらいしか、FBなどには書かないようにしています。
三つ目、これは紙幣発行権に対してメスを入れようとしてくる人々に対して向けられます。
これの代表格が中川昭一氏とかカダフィ大佐などですね。
JFKもリンカーンもその流れだと言われていますが、JFKは生きているという噂もあるので何とも言えません。
日本の政治家でやられてしまっている人も、多くはこの原則にのっとってしまっている人が多く、市民の認識を高め情報を公開しながらやらなければ、非常に危険であることを示唆しています。
四つ目、これは現在の主たる課題に対してメスを入れてくる人々に対して行われます。
たとえば金融資本たちにいわせれば現在の主たる課題は医学問題ではなく、食の添加物やその他の問題でもなく政治家の不正でもなんでもないのです。
それよりも種、水、エネルギー(つまりフリーエネルギー)に対して根本的に重要な活動を使用する人々をターゲットにします。医学問題などはバレてきているのである程度放置、そして後者の三つを支配すれば、少々医学問題などバレたところで痛くもかゆくもないと考えています。
「彼ら」にしてみれば不正選挙など路傍の石以下の課題なのですが、陰謀論者たちは必ずそこのフォーカスするよう勧めていますね。なぜかたぶんこのウォールのみなさんでも分かることはないでしょう♪。
五つ目、これは有名になりすぎるということです。
これの代表格がまさにマイケルジャクソンだったりキング牧師だったり、ジョンレノンだったりということになるでしょうか。
ま、ジョンレノンもまた生きているという噂があるのでなんともわかりませんが、通常「彼ら」側に部分的に属しながら、それでも有名かつバラそうとして億を超える人に影響を与える場合、やられてしまうことが多々あるようです。
これも結局、彼らのような告発者が頑張っても意味がないことを示唆しており、人類全体の意識が変わり行動に移るときこそ、有名人がやられなくなる唯一の方法だということが言えます。ま、最近は有名人とやらは全員あっち側の人になってしまいましたが
以上一部転載終了
明日は巨大地震は起きるのでしょうか?
6日は満月です