こんばんは
2つ目の記事です
ななさんからコメントいただいたので記事にしました
もしかして、あらかじめ予定していたのかしらね?
8月8日の緊急地震速報も、ウジテレビで安藤優子さんが起きてもいない地震の原稿読んでたし、、、
夕方のニュースで国の予算が99兆円とか言っていたような??
9月9日に注意ってこと??
福島と和歌山で震度4の地震がありましたが、震源の深さがごく浅いと10K,,,ごく浅いって???
台風が接近していますが、ゲリラ豪雨で被害にあった地域に、またやってくるって?、疑問に思わないんでしょうか?
気象情報操作庁は、いつも台風が日本列島を縦断する画像をだして、、台風を日本に来させようとしていますが、台風は日本には来ません!!
以下転載します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000084-jij-soci
特別警報」を誤って放送=読売テレビ
時事通信 8月30日(金)12時55分配信
読売テレビ(大阪市)は30日、同日午前8時からの情報番組「スッキリ!! 」の中で、気象庁が同日から運用を始めた「特別警報」のテロップを誤って放送したと発表した。テロップが流れたのは近畿圏の2府4県。
同局によると、8時3分から6分の間に、「滋賀県全域に大雨・高潮特別警報」「京都福知山に波浪・高潮特別警報」「兵庫県北部に波浪特別警報」の三つの誤ったテロップを、画面左上部にそれぞれ2回映した。
原因は調査中だが、特別警報開始に向け29日午後に行ったテストで使用したファイルがそのまま、放送用端末に残っていて、誤って流れたものとみられる。
以上、転載終了
今日から、気象情報操作庁は、特別警戒を国民に知らせることを義務付けたようです
特別警戒とは?
以下転載
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/
「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください。
気象庁はこれまで、大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていました。これに加え、今後は、この警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛けます。
特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日本大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、紀伊半島に甚大な被害をもたらし、100人近い死者・行方不明者を出した「平成23年台風第12号」の豪雨等が該当します。
特別警報が出た場合、お住まいの地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。周囲の状況や市町村から発表される避難指示・避難勧告などの情報に留意し、ただちに命を守るための行動をとってください
以上転載終了
なんだか、より恐怖心を煽る表現になってきましたね
今までに経験した事のない大雨とか、もうマッチポンプですよね
いい加減におかしいと気がつかないですか?
大雨が降った所にまた台風が来るって、、、自然現象ってそんなに器用ですかね?